同期的コミュニケーション
常に相手の発言に注意を向けなければいけないコミュニケーションと言えそうかな
ゆっくりと
深く考える時間もなく、話に付いていくためには聞きながら考えて自分の考えをまとめなければならない
つまりコミュニケーション中に他のことができない
実際これで議論がうまくできる人はそんなにいないんじゃないか?
同じ考え、意見を持っている場合、単に情報を伝える場合は問題が目立たないだけで
専門外の話題でなければできると思う
あと大抵の大学教授ならできるんじゃないかな
同じ前提を共有していれば脳内ストレージを参照するだけで思考コストが発生しないというのが影響しているかも
もしかしたら経験を積めば身に付けられるのかも
大学入試のlistening試験が念頭にある
該当するもの
ログが残らないので脳内に記憶する必要も出てくるので特に顕著
ログはあるが、ある程度速いとログを確認する時間などないのである程度記憶する必要がある
排他制御が起きないことでより流れが速くなることがあるので、速さによってどれくらい同期的か変わってくる
メリット
同期的コミュニケーションとターン制コミュニケーションがごっちゃになってるような
同期的コミュニケーション
同じ時間軸でやり取りされるコミュニケーション
ターン制である必要はない
常に誰か1人しか発言しないコミュニケーション
非同期でも成立する
例:チャットアプリの典型的な運用
チャットアプリでもターン制でないコミュニケーションは可能なので「典型的な運用」とごまかした
例:
さんが井戸端のどこかで書いてたので探して