副表記に❌をつけ
表記ゆれ、自分が使いたくない書き方(
副表記)には❌をつけるようにしているが、結構上手くいっている
補完する段階で❌が見えるので「これは違う」と気づきやすい
この場合「oが一つ多い紛らわしいやつ」と「カタカナ表記」を不採用と示しているに等しい
素晴らしい案だと思う
組み合わせてみて思ったけど、
別名登録記法と比較して一長一短って感じがすごい
別名登録記法の複雑さがなくてシンプルなのがいい感じ
この手法、欠点はあるのだろうか?
実際に使ってみたいので、あらかじめ深堀りしておきたい
間違いパターンが多種にわたる場合このページを作るのが難しそう
ハンダゴテ、はんだごて、半田ごて・・ (はんだ|半田|ハンダ)(ごて|こて|ゴテ|コテ)
12ページ作る必要あり
あらかじめ網羅しておかなくても、被ってしまってどちらかに統一するときに初めて作ればいいと思う
[はん
まで入力したらサジェストされる方を使いそうなので、正解1つと間違いパターンをいくつか作っておくだけでも十分かも?
コピペした文章を後からリンクする場合は防げない
確定までに全部打ち切るスタイルだと防げない
具体例がほしい。イメージが浮かばなかった
ダメかもw
シンプルで良さそう
そうか、併用できるのか
今のところこれが一番楽
初見の人が「なんでバツ」なのかわからない、とかはありそう
副表記としてバツが並ぶ感じになる
まあそんな気にする必要もないか
海外では
バツの意味が変わるかどうかが気になりました
その語を名前に含む長いリンクが表示されなくなったり
❌から始まるリンクだけデザインを変えることはできます
ぱっと見分けるため…?でも❌自体結構目立つので見分けるのには苦労しなさそう
僕はその方法ですね