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個人ProjectをPublic Projectにする利点
個人Projectpublic projectにする利点を思いついたので書くtakker

利点
誰かと情報を共有したいとき
private projectだと、ページのスクショを撮るかテキストをコピペしないと共有できない
とても面倒
public projectになっていれば、URLを投げて共有
「ここに書いたから見といて」という使い方ができて、非常に便利
他の人が参照できる
たとえ編集できるのが自分だけだとしても、公開されているので誰かがそれを参照することが出来る
webpackの使い方など、private projectに置いておくのはなんかもったいないなあというページが複数ある
そういうのを移動したい
ここの@ページでコメントをもらえたりする
e.g. @sta
これはおもしろそうyosider
面白いsta
でも公開するデメリットも感じるので、自分のprojectに書いていることをこことかで語って、発生した議論やフィードバックを自分のprojectに書き加えるという手法で妥協している
名前をつけたい
これ公開するデメリットではなく承認欲求がらみだとstaさんは言っていた気がするtakker
そもそも隠すほどのものじゃなくね?って思ってるMISONLN41
学校関連とか個人が特定できそうなものは分けてるけど、dninの言う通り、書き出す上でこの判断がちょっとした障壁になっている可能性はある
大学名は書いちゃってるtakker
正確に言うと、簡単に特定できる
別に出しても損はしないし
お前は誰だ?と聞かれたときに「スッ(Scrapboxのurl」ができる
これやろうと思って個人のprojectを育てていった。
nishio「どこから読んだら良いのかわからない」って言われます(体験談)
特定のURLを投げて共有なら読む場所がわかるけど、ただ漠然とトップページのリンクを出して「好きに見てくれ」だと確かに読みにくいtakker
読みやすいように工夫する必要がある
最初に見て欲しいページをPin留めページにしておく
このあたりは、kiiさんのところやpublic projectを紹介するページ#60f019a0fa8faf00008a0e0dが結構参考になりそうな気がしている
人の目に触れる文章をつくる鍛錬になる
限界
表に出していい情報か、表に出してはいけない情報かの判断をしなければならない
これは公開していいのか?自分の属性を晒すことのデメリットは何か?を判断できる自信がないので、dninはなるべく公開しないことにしている
わかる、書くハードルにならないんだろうか?yosider
takkerは今の所書くハードルにはなっていないが、今後どうなるかはわからない
たかだか6ヶ月くらいしかscrapboxを使ってないし
非公開用も作っているけど、この問題は本当にある。。
私的利用を目的とした知財の複製ができない
書籍の内容や記事の丸コピを置けなくなる
これでprojectを繋げられない問題はすべて解決するんだろうか?
projectをまたいだ2-hop linkはやや本家には劣るが、十分使えますtakker
ただまだ開発中です
全部の機能を実装しきれていない
分散問題はUserScriptでなんとか突破できるけど、どこに書くかの判断をしなければならない点は以前残る
書き出すときにこの判断が支障になってしまう人は、全部private projectにするのが望ましいかも

他のprojectを参考にしてみよう
おおーtakker
さぼっていないアピールって結局何のことだったんだろうか?
課題をこなしている過程自体をopenにする?
/remote/コミュニケーションを減らそうの信頼性を獲得するみたいな話
結局この用途で使ったことは一度もないけどtakker
プロセス・エコノミー周りのことだろうか