個人ProjectをPublic Projectにする利点
利点
誰かと情報を共有したいとき
とても面倒
「ここに書いたから見といて」という使い方ができて、非常に便利
他の人が参照できる
たとえ編集できるのが自分だけだとしても、公開されているので誰かがそれを参照することが出来る
そういうのを移動したい
これはおもしろそう
面白い
でも公開するデメリットも感じるので、自分のprojectに書いていることをこことかで語って、発生した議論やフィードバックを自分のprojectに書き加えるという手法で妥協している
名前をつけたい
これ公開するデメリットではなく承認欲求がらみだと
さんは言っていた気がする
そもそも隠すほどのものじゃなくね?って思ってる
学校関連とか個人が特定できそうなものは分けてるけど、
の言う通り、書き出す上でこの判断がちょっとした障壁になっている可能性はある
大学名は書いちゃってる
正確に言うと、簡単に特定できる
別に出しても損はしないし
お前は誰だ?と聞かれたときに「スッ(Scrapboxのurl」ができる
これやろうと思って個人のprojectを育てていった。
「どこから読んだら良いのかわからない」って言われます(体験談)
特定の
URLを投げて共有なら読む場所がわかるけど、ただ漠然とトップページのリンクを出して「好きに見てくれ」だと確かに読みにくい
読みやすいように工夫する必要がある
人の目に触れる文章をつくる鍛錬になる
限界
表に出していい情報か、表に出してはいけない情報かの判断をしなければならない
これは公開していいのか?自分の属性を晒すことのデメリットは何か?を判断できる自信がないので、
はなるべく公開しないことにしている
は今の所
書くハードルにはなっていないが、今後どうなるかはわからない
たかだか6ヶ月くらいしかscrapboxを使ってないし
非公開用も作っているけど、この問題は本当にある。。
書籍の内容や記事の丸コピを置けなくなる
これでprojectを繋げられない問題はすべて解決するんだろうか?
projectをまたいだ2-hop linkはやや本家には劣るが、十分使えます
ただまだ開発中です
全部の機能を実装しきれていない
分散問題はUserScriptでなんとか突破できるけど、どこに書くかの判断をしなければならない点は以前残る
書き出すときにこの判断が支障になってしまう人は、全部private projectにするのが望ましいかも
他のprojectを参考にしてみよう
おおー
さぼっていないアピールって結局何のことだったんだろうか?
課題をこなしている過程自体をopenにする?
結局この用途で使ったことは一度もないけど