まとめ

普通にミラーリング手段を自製しなさいって話

たぶん実装されない

実装的に簡単ではないと思われる

細かなアクセス制御はScrapboxの哲学ではない

なんていうか管理的

Scrapboxはあくまでフラットな関係で全員がR/Wを前提にしているイメージ

アクセス制御したいのもわかる

常用してると特に

ここだけ「人に見せたい」とか

こんなアイデアはどうか

微妙

そもそも公開先プロジェクトが「ただの情報置き場」になる

関係者クラスタがn個あったら、公開先プロジェクトもn個つくらないといけない

Open Secretなのでセキュアじゃない

たとえば scrapbox project to github flavored markdown

pages 使えば open secret でウェブサイト公開できる

例として微妙か

ミラーリングしたデータを関係者のみに共有する ← これ需要あるジャンルじゃない？

自動で「公開先プロジェクト」にミラーリングする

公開先を関係者限定にしたいならOpen Secretにする

IFTTTみたいな簡単に連携できないやろか

SlackみたいにScrapbox側に連携つくるのが良い気がする

Webhook？

要望出しちゃうか？ｗ

API

ダメな理由：WOM(Write Only Member) - 橋本商会

なるほど、知的活動しない「ただストックしたいマン」「ただ投げて満たしたいマン」が溢れる

scrapbox to scrapboxだけにする？

to slack連携は既にある

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