作業興奮
やる気は手に入れるものではなく、後から湧いてくるものだ、みたいな
最近痛感している
小説、Scrapbox、開発と頭の使い方違うことしているので、始めるまでのコストが高い
ともするとアニメとかマンガに逃げてしまう……
とりあえずやってしまう、と興奮してきてそのまま続くことが多いなぁと
これを実現するためによく横にコードを置きながらSNS浸りとかしてますね
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これもっと詳しく
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SNSに浸るのと、コードを書きやすくなるのとが結びつかないです
SNS依存症で仕方なくやってるだけなので一切書きやすくはなってないです
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SNSからcodingに移る際の操作数を減らすということでしょうか
SNSの画面だけ開いている場合だと、codingに移る際に「開発環境を立ち上げる」という手間が生じる
一方SNSとcodingの画面を両方開いておけば、移る際にマウスを動かすだけで済む
コードを書く→新着が気になってウィンドウを切り替える→はっと気付いてコーディングに戻るというのを繰り返していると記憶が全て吹き飛ぶ
後はやる気が消失している時に気が向いた瞬間にいつでも作業に入れるようにするためかな
操作数を減らして
心理的障壁を下げるのが目的、ということであってますかね
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あー、それですね、しっくりきた
SNSを実際にやることで得られる
作業興奮を、codingに転用するということでしょうか?
そんなにうまく行くものなのか
やろうとしたことあるけど無理です
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やっぱり(知ってた)
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これができたら今頃すごいクリエイターになっていたかもしれない
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SNSをやるだけで、codingの方に意識が向かなくなりそう
音楽を聞きながら作業すると
作業興奮のスタートを支援できるというのを聞いたことある
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関連しない