心理的障壁
とは何か?
そこそこ使われていました
専門用語みたいな言葉ですが、専門用語ではないようです
論文でもそれなりに使われているっぽいが、専門用語なのかどうかは不明
雰囲気で使っていそう
特徴語としてpsychological barrierが推薦されているが、英語圏で使われている専門用語なのかはわからない
白書で使用例がある
>平成七年の障害者白書ではバリアを、物理的障壁、情報の障壁、心理的障壁、制度の障壁の四つに類型化しています。これは、バリアフリーということを考えるときに大変参考になる考え方ですが、ここではちょっと省略をします。
他に「こわい」とかも含むもっと広い概念なのでは
やりづらい、憚られるみたいなニュアンスもありそう
(たぶん)専門用語ではないです。
「心理的障壁」のような熟語にすると、専門用語っぽくなってしまう。
自戒、気をつけよう。
「精神的なハードル」
「やばい」くらいに汎用的に使えるイメージ
それもフォーマルな場面でたとえば論文で)使える
なお原義や歴史(いつ誰が使ってどう広まったかとか)はわからない
もしかしたら、井戸端で新語が生まれる予感?