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何でもかんでも英語にする意味って何?
単純にモチベーションが気になる

すみません、ちょっと表記揺れをmergeするついでに、なんかスイッチが入ってrenameが始まってしまったみたいですdnin
申し訳ないですがいくつか元に戻しましたtakker
何かあればまた書き直して下さい

ただし、UserScriptのリンクが壊れてしまうものは意図的に避けたdnin

外来語はわからなくもない
過去を見返せるメリットとかあまり一般的ではないものについては微妙にも思うがyuta0801
サジェスト機能があるとはいえ単純のIMEの切り替えめんどくさくないか?
それ以外のモチベーションが全くわからない
[引用ツイートのNotificationって本当に必要?]
[Garbage Page]
新たに造語するのなら特に気にならないが、renameするほどのモチベーションがわからないyuta0801
ページ名をrenameするということは他の人が書いた文章を書き換えることになる
時間軸に囚われるSNS Chronologically-ordered social media は根本的に何か違う気がする
「それって時間軸に囚われるSNSだよね」が「それってChronologically-ordered social mediaだよね」になる
流石にこれは戻したほうがいいtakker
この場合はただの英訳になってしまっている
情報が大幅に変わってしまう
更に Chronologically-ordered social media から 時間軸に囚われるSNS を復元することはまずできないと思う
meritとか一般に使われている用語は保留で
標準的な訳としてはprosとかadvantageとかかも
動機とモチベーションは微妙にニュアンス違うから使い分けるとかならなんとなくは分かるけど、既にある物の名前を変えるほどではないなkuuote

プロジェクト→project, コンテクスト→contextとかなら良いと思うtakker
signeは変わっていない
ゴミ→garbageは意味が変わる
「ゴミ」は廃棄物の意味の他に、侮辱的な意味合いも含む
「garbage」だとそれが出てこないので、微妙にニュアンスが変わってしまう
カタカナ語でも微妙にニュアンスが異なるものがありそうyuta0801takker
「動機」に対する「モチベーション」とか
うまく言語化できないけど、言外のなにかがありそう
相手の書いた文章を良かれと思って書き換えてしまうと言外のニュアンスを変えてしまうかも知れない
見慣れた用法かどうかという差もありそう
「犯行の動機」とは言えるけど「犯行のモチベーション」とは言えない
「モチベーションを保つ」とは言えるけど「動機を保つ」とは言えない
そして"モチベーション"と"motivation"とはまた意味が違うかもしれない
ビジュアリゼーション、ヴィジュアリゼーション、ビジュアライゼーション、ヴィジュアライゼーション とか suto3
日本語で書くと、見える化、可視化、視覚化、
英語表記でも、visualization、visualisation と表記ゆれがあります

違うポイント
外見
全部そう
プロジェクト project
訳語
「動機」に対する「モチベーション」とか

表記揺れ吸収対策も兼ねて、タイトルを変えるのではなくページ内に英訳をリンクにして埋め込むのはどうでしょうか?

意識高い人を見ていて「何がアジェンダだ日本語話せ」って思ったことがある
英語が賢そうに感じることばとして使われている例

日本語の文の中に英語を入れるの極力やめてほしいと思うMijinko_SD
そもそも読み手が英語の意味がわかる人じゃないと書いても伝わらない
一般的に使われている日本語訳があるにも関わらずわざわざ英語やカタカナ語を使うのは何故なのか
"combination" -> 「組み合わせ」 等
コロナウイルス流行初期あたりに政府がカタカナ語使いまくってて賛否両論だった記憶ある
「一般的」をどこで考えるかの違い?yosider
日本、世界、各業界
確かに、「一般」のくくりは大切だと思いますMijinko_SD
2chの中でネットスラングを使っても問題ないように、対象となる読み手がわかっているのであれば英語を混ぜても問題ないと思います
Mijinko_SDが書いた「一般的」は日本語を使う人全体といったニュアンスです
先に英語のほうを思いついて、それを日本語に直すのをサボっている場合yosiderkyamad9
英語めっちゃ使ってる時期は英語が先に思いついてわけわからなくなるkyamad9
ニュアンス変わるなぁみたいなのも存在するkyamad9
ぱっと思いつくのだと job と work とか?
日本語だとどっちも仕事だけど、work というともっと高尚なイメージも含んでいる理解
アート作品に対しての His work is great! とか
GitHubやプログラムの関数名といった固有名詞は除く
「ギットハブ」は一般的ではない(主観)のでアルファベットで書くべきだと思うMijinko_SD
主観的な理由で他人の表現に「こう書くべき」と制約を課すことはスムーズなアウトプットを妨げるので好ましくないと思うnishio
大前提として「好きに書いたらよい」だと思う
書かれたものに対して「それの意味がわからなくて、わかりたい人」がいるならその人が「わからない」と言えばいいだけじゃないか
個々人が「わかる」かどうかは、個々人の主観なので、エスパーではない我々は事前に対処することはできない
事前に対処しようとするとコストが膨れ上がって、やる気がなくなる
他人に見せるために書くのか、自分ありきで書くのかの違いだと思うMijinko_SD
nishio「見てほしい」ならコストかけたらいい: 見てもいいと見てほしいの意味や分類を考える
英単語の方が表記ゆれが少ないのか
読み手じゃなくてシステムに合わせるのなんだか納得いかないけれど…


かぶくため
例: projectに "join" した

みんなが使っているから
例: 今日は "タスク" があまりない
海外製のツールの用語がそのまま浸透したりするとこのパターンか
日本語は柔軟なのでそのまま取り込む。中国語は全部訳す