何でもかんでも英語にする意味って何?
単純にモチベーションが気になる
すみません、ちょっと
表記揺れをmergeするついでに、なんかスイッチが入ってrenameが始まってしまったみたいです
申し訳ないですがいくつか元に戻しました
何かあればまた書き直して下さい
ただし、UserScriptのリンクが壊れてしまうものは意図的に避けた
外来語はわからなくもない
サジェスト機能があるとはいえ単純のIMEの切り替えめんどくさくないか?
それ以外のモチベーションが全くわからない
[引用ツイートのNotificationって本当に必要?]
[Garbage Page]
新たに
造語するのなら特に気にならないが、renameするほどのモチベーションがわからない
ページ名をrenameするということは他の人が書いた文章を書き換えることになる
時間軸に囚われるSNS
→ Chronologically-ordered social media
は根本的に何か違う気がする
「それって時間軸に囚われるSNSだよね」が「それってChronologically-ordered social mediaだよね」になる
流石にこれは戻したほうがいい
この場合はただの英訳になってしまっている
情報が大幅に変わってしまう
更に Chronologically-ordered social media
から 時間軸に囚われるSNS
を復元することはまずできないと思う
meritとか一般に使われている用語は保留で
標準的な訳としてはprosとかadvantageとかかも
動機とモチベーションは微妙にニュアンス違うから使い分けるとかならなんとなくは分かるけど、既にある物の名前を変えるほどではないな
プロジェクト→project, コンテクスト→contextとかなら良いと思う
ゴミ→garbageは意味が変わる
「ゴミ」は廃棄物の意味の他に、侮辱的な意味合いも含む
「garbage」だとそれが出てこないので、微妙にニュアンスが変わってしまう
カタカナ語でも微妙にニュアンスが異なるものがありそう
「動機」に対する「モチベーション」とか
相手の書いた文章を良かれと思って書き換えてしまうと言外のニュアンスを変えてしまうかも知れない
見慣れた用法かどうかという差もありそう
「犯行の動機」とは言えるけど「犯行のモチベーション」とは言えない
「モチベーションを保つ」とは言えるけど「動機を保つ」とは言えない
そして"モチベーション"と"motivation"とはまた意味が違うかもしれない
ビジュアリゼーション、ヴィジュアリゼーション、ビジュアライゼーション、ヴィジュアライゼーション とか
日本語で書くと、見える化、可視化、視覚化、
英語表記でも、visualization、visualisation と表記ゆれがあります
違うポイント
外見
全部そう
プロジェクト
と project
訳語
「動機」に対する「モチベーション」とか
表記揺れ吸収対策も兼ねて、タイトルを変えるのではなくページ内に英訳をリンクにして埋め込むのはどうでしょうか?
意識高い人を見ていて「何がアジェンダだ日本語話せ」って思ったことがある
日本語の文の中に英語を入れるの極力やめてほしいと思う
そもそも読み手が英語の意味がわかる人じゃないと書いても伝わらない
一般的に使われている日本語訳があるにも関わらずわざわざ英語やカタカナ語を使うのは何故なのか
"combination" -> 「組み合わせ」 等
コロナウイルス流行初期あたりに政府がカタカナ語使いまくってて賛否両論だった記憶ある
「一般的」をどこで考えるかの違い?
日本、世界、各業界
確かに、「一般」のくくりは大切だと思います
2chの中でネットスラングを使っても問題ないように、対象となる読み手がわかっているのであれば英語を混ぜても問題ないと思います
が書いた「一般的」は日本語を使う人全体といったニュアンスです
先に英語のほうを思いついて、それを日本語に直すのをサボっている場合
英語めっちゃ使ってる時期は英語が先に思いついてわけわからなくなる
ニュアンス変わるなぁみたいなのも存在する
ぱっと思いつくのだと job と work とか?
日本語だとどっちも仕事だけど、work というともっと高尚なイメージも含んでいる理解
アート作品に対しての His work is great! とか
GitHubやプログラムの関数名といった固有名詞は除く
「ギットハブ」は一般的ではない(主観)のでアルファベットで書くべきだと思う
主観的な理由で他人の表現に「こう書くべき」と制約を課すことはスムーズなアウトプットを妨げるので好ましくないと思う
大前提として「好きに書いたらよい」だと思う
書かれたものに対して「それの意味がわからなくて、わかりたい人」がいるならその人が「わからない」と言えばいいだけじゃないか
個々人が「わかる」かどうかは、個々人の主観なので、エスパーではない我々は事前に対処することはできない
事前に対処しようとするとコストが膨れ上がって、やる気がなくなる
他人に見せるために書くのか、自分ありきで書くのかの違いだと思う
英単語の方が表記ゆれが少ないのか
読み手じゃなくてシステムに合わせるのなんだか納得いかないけれど…
かぶくため
例: projectに "join" した
みんなが使っているから
例: 今日は "タスク" があまりない
海外製のツールの用語がそのまま浸透したりするとこのパターンか
日本語は柔軟なのでそのまま取り込む。中国語は全部訳す