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他ツールに比べたScrapboxの良さ:見つけてつなげるのが圧倒的に早い tsuzumik
見つけてつなげるのが圧倒的に早いtsuzumik
歩いてるだけで道ができる
都市計画が不要
都市計画が不要だから、計画者の能力に価値が制限されない
関係する情報が勝手につながる
いろいろと創発してるはず
これ自体がこれの説明になってる
はじめ”計画的偶発性理論”をあえてリンクしないでおいた
2hop-linkがえらいことを伝えたかったから
リンクしないとscrapboxの良さが出ないのでは
一瞬でリンクできるからまだリンクしないこともできる(オプション性)
計画が不要だから、お気持ちではなく現実の構造が反映される
「現実の構造」が、しばしば期待してるより汚いとか、手に負えないくらい複雑だったりするnishio
それに耐えられない人がいる?
汚部屋耐性?
まだscrapboxを組織の壁がある状況で使えてないのでわからない
これを誰かに説明して欲しくてROMを解除してしまいましたtsuzumik
ようこそ!qwerty1234
いいぞいいぞSummer498
そのために全情報(少なくともラベル)がscrapboxにある必要がある
再利用しやすいように適切な粒度で
これが嫌われる?というか伝わらない
共同編集ならXXXでもできるよね、と言われてしまう
情報がそちらだけに残る
徒歩3分のところにコンビニがあるから、新しいツールを学ぶコストをかけて30秒にする必要はないよねという感じ
階層整理圧のかかってるジャンプ不能なツールに置かれた情報は死んでいる
ジャンプ可能なツールに置けば生きる
ブラケティングが一つの実装例
なんか記憶にあるあれ、が具体的なリンクとして残りつつ、現実のブラウザで表示されるまでのオーバヘッドが、他の作業を妨げないほど小さいこと?
階層をたどったり、検索窓を探してキーワード検索する必要があると、その作業に脳内集中力が上書きされてしまう
その時点で、あり得たはずのひらめき機会が失われる?
脳内での前後のつながりが弱くなるから?
他の人が同じつながりを再現できなくなるから?
>記憶にあるあれ
記憶にあることすら不要なのがscrapbox
正しくは「その時見つかるべきもの」
見つけると繋げるは別の作業っぽい
scrapboxでは、統合されて十分高速なおかげでいい効果が出ていると思うtsuzumik
見つける
現実のブラウザに表示されるなど
繋げる
リンクとして残るなど
他の人(未来の自分含む)がより低コストで再現するために必要
wikiマスターが「見つけたものは繋いでください」といったところで無理だけど、scrapboxは自然とそういうことが起こる