人の顔ベースのメンタルモデル
メモを書くのではなく、
人との会話のやりとりで理解していくスタイル
「何とか担当のまるまるさんがこう聞いてきた」がトリガー
関連ページリストは理解の範疇にないが、これが人の顔つきで吹き出し表示されたら理解に入る
が、半分しか頭に残っていない……
あとは
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さんに任せた
頑張って思い出す
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使っている脳領域が違う?
意味記憶と脳領域が違う
エピソード記憶は時空間が位置づけられているのが特徴
エピソード記憶は想起しやすい
感情と結びついているからという説明
リハーサルされるからという説明
対人関係に関する知識だから、対人的な形式にしたほうが想起しやすいとかもあるのかな
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知識は獲得した状況と似た状況で想起しやすい?
セールスのノウハウ以外の意味記憶的な知識では関係なく書けるとかあるのだろうか
アジア圏の人は原理優先でも応用優先でもなく周囲の人がどう考えてるかを重視する(
異文化理解力)
関係あるかわからんが、
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の会社やその周囲(SIerだけど非ITと考えて良い)でもそのきらいがある
あの人が~~だからとか、この人は~~だからとか、そういう捉え方ややり取りばかりしている
セールスの人にScrapboxの使い方を教える時、wikiとして教えるより、chatとして教えた方がすんなり入ってくれるんじゃないか
対面会話では、会話のキャッチボール以上に頻繁に
ノンバーバルな情報がキャッチボールされているのだと思う
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あ、今の言葉伝わってないな
興味なさそうだな
他のことが気になっているな
本心では合意だけど、否定せざるを得ない立場なのだな
理解できない
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まずは実際の顧客との対話事例をページに書き出すことで後から暗黙知を形式的なセールスのノウハウに変えていくとよいということ?
それともセールスマンは単に
寸劇や
やる夫スレのような書き方によく馴染むということ?
あ、多分これかな
人の顔=人が言ってるふう、これが特定の人にとって理解しやすいということか