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レポートで折角だからスクボでよく話されている 非言語コミュニケーション の論点についてでも書こうと思ったが、全然書けない……
レポートで折角だからスクボでよく話されている非言語コミュニケーションの論点についてでも書こうと思ったが、全然書けない……takker
文章を書くのがそれほど得意でないことを忘れていた
こんだけScrapboxに書きまくっていて「文章を書くのが得意でない」という自己認識なのはおかしいのではnishio
得意でないのは「決められた分量に収める」とか「一次元化する」なのでは
このままだといつものようにlockがかかって動けなくなくなりそうだから、難しく考えずに書きたいところだけど、うーん
講義だと非言語情報が大事という方向性なので、それとは別のことを書きたい
スクボだと非言語情報を如何に排除するかに論点が当たっていそう
一応動画像や音声の再生はサポートされているし、排除しているわけではない気がするyosider
スクボ自体ではなく、スクボ(井戸端?)上で行われている議論の論点の話か

だめだ~書けそうになくなってきた
書きたい話題はだいたい出揃っていて、
うーん、これをもとに何を話したいんだ?

/motoso/容姿の仮想化身体特徴という自分で制御不能な非言語情報を制御できるようになったとか
最初入れ込もうとしたときはよさげだったんだけど、いざ書いてみると微妙だ(なにが?)
Vが好きなのは容姿の自己表現の自由度が高いからだなーmtane0412
今思いついたものだと
雰囲気で合意しないよう非言語情報をできるだけ排除したコミュニケーションをすべき
コミュニケーションの目的次第な気がする、議論が目的でない場合は別によさそうyosider
しかし情報伝達の65%を非言語情報が占めているのだとしたら、もしかしたら排除しようとしている非言語情報のほうが本質的なのかもしれない
ほんとか?
「数が多いほうが本質」という点が意味不明
こういう数値ってどうやって計算されているんだろうyosider
読者に対してどんなメッセージを送りたいか絞る?cFQ2f7LRuLYP
たとえば非言語情報は大切、という話について自分はどう思うかとか
takker
意図していないおよび意図した非言語行動双方が支障を引き起こす場合がある
意図していない非言語行動による支障はわかりやすい
Aが正しいことを述べていたとしても、粗雑な服装で体臭がきついと聞いてくれない
例がつまらない
割れたコーヒーカップで出される美味いコーヒーは、そのうまさを損ねていそう(数学文章作法 基本編の例)cFQ2f7LRuLYP
懇談会で挨拶してきた人の声が聞き取りづらかったとかtakker
準言語の影響
流暢に話す人とどもりが多い人では印象がことなる
具体的な例が出てこないのがつらいtakker
印象がどう異なるか言語化できなかった
流暢に何を話すのか書けなかかった
対策として、非言語情報を排除する方針と任意の非言語情報に置き換える方針がある
前者はテキストコミュニケーションにするなどして、相手に渡る情報量を制限する方法がある
のことを述べようとしたけど、これ身体特徴限定だ。準言語は無理
将来他の非言語情報も仮想化できる技術が普及するかもしれない
例えば準言語なら、リアルタイムで合成音声に変換するとか
Seiren Voiceがそれだっけ?
どもりや言い間違い、吃音を変換過程で抜くとか
非言語コミュニケーションに関する面白い話があればそれでいいtakker
レポートで何が求められているのか知りたい気持ちcFQ2f7LRuLYP
「〇〇について4000字以内で述べよ」みたいな
かなりゆるい講義で、講義を聞いて思ったこと・思いついたことを任意字数書いて送るtakker
講義冒頭でその講義感想へのフィードバックがある
フィードバックがとても興味深く、色々な情報を付け足して返してくれる
そして毎回フィードバックだけで講義時間の大半を使ってしまうので、毎回5~30分程度しか本題が進まない、大変おもしろい講義
という講義であることもあって、何かしら面白いもの書きて~~という気持ちが強い
ここの気負いが書きづらさに影響してそうcFQ2f7LRuLYP
対処法は多分「まず雑に作る」だと思う
雑に書き出して、連想して色々書いた先に「これをレポートの書き始めにしたらいいんじゃないか」という良いスタートが見つかる
ネタだけ書いたつもりだったけど、それでは足りなかったということかtakker
これだけで書こうとした
> プレゼンがいいものに聞こえる
どこから書き始めるかどころか、それらがどうつながって一つの話になるかすら言語化されてないよねnishio
最終的に一つの話になるのかどうかもよくわからない
ちょっと違うなー