ネット上で他者と知り合うには
あまり気軽に取れる手段がなさそう
知り合いたい人が先に決まっている場合の方法
Twitterでreplyする or DMを出す
敷居高い…
GitHubでPRを出す
Twitterをやっていない人にとってはそこそこ有効な手段かも
実際PRを出したことで
さんとcommunicationが取れた
知り合いたい人が所属しているcommunityに参加する
DiscordとかSlackとか
オンラインゲームもここ？
知り合いたい人が決まっていてからのネトゲってどういうケースなんだろう。。
学会に行く / 懇親会に行く 
mailを出す
相当敷居が高い
いや、問題無いのでは
他社の選考やカジュアル面談に応募する
容姿と実名を晒す必要はあるが、真面目な対話ができる → 運が良ければ受かって会社に入れる
知り合いたい人が決まっていない場合の方法
共通の趣味を持っている人と知り合いたければ、その趣味に関するコミュニティに参加する
podcastやってる人のコミュニティに入ったら友達増えました。お互いの話を聞きあう関係は仲良くなりやすい気がします
ただし、コミュニティの中でも仲良くなれそうな人に連絡したりする動きは必要かも
ポッドキャストを始めたら友だちが増えました！
個人ポッドキャストなので、新しい友達が増えたというより、もともといたフォロワーを引き寄せた、という感じ
いい話
継続した発信を行う
知り合うとは何を指しているか？
1. お互いの存在を認知している
でもこれだけだと知り合いって感じしないですね
お互い向こうがこっちを認知してることを認知してる
2. お互いに連絡を取り合う間柄
3. いわゆる友達的なアレ
技術から近隣食い物情報まで適当な話をしたい
リナカフェ懐かしい、流行ってたなぁ（なお、いったことない）
弱い紐帯を活用すべきなのだろう
具体的にどうすればいいのかはよくわかりませんが
すごいものを作って発表するか、自分から話しかけないとなかなか知り合いはできないと思う
話しかける方が早い
Cluster ならスマホでも mac でもOK
ポッドキャストのオフ会
なにかやっている必要はなくて、ただのリスナーばかりが集まるし、
しかも共通の話題で盛り上がれるしで敷居は低いかと
しかも一人参加の割合が高いので、ソロでも全然浮かない