ジャパンナレッジ
個人向け
百科、日本語、歴史、英語、西欧言語、情報などを一度に検索できる
百科
今も定期的に更新されており、情報が新しい
更新はされていないので最近の事項は載っていないが、内容も文体も格調高く好き
全文検索できる
詳細検索から全文検索が可能
読書もできる
日本古典の用例検索で度々お世話になっている
法人・学校・研究機関向け
パーソナルの内容に加えて閲覧できる事典・辞書が増えている
入りたい！！！
お金はない
放送大学の学生になると見れますよ
なるほど！
気になったことがあれば百科事典で調べられる
各種分野の辞書・書籍も揃っている
自然科学・社会科学・人文科学ひととおり
統計関連の本もある
情報科学は弱いと思う……
Wikipedia読んだほうが良いと思う
大学のVPNに繋げば使えるんだけど、使いこなせてない
使いこなす機会が……
できることならと入れ替わって最大限使ってもらいたい
反実仮想便利。どうして現代日本語から消えてしまったのか
VPNにつなぐという一手間があまり使わない要因になっていそう
同様に、大学生の頃VPNに接続すれば使えたのだが、使っていなかった
卒業後、個人契約して、ブラウザで検索クエリの設定をしたり
jk 二文字で開けるようにしてから使用頻度が上がったかなその元になったのは百科事典で色々調べてよくまとまっていて良いという経験を何度もしたところからな気がする
大学の無線LANならVPN設定しなくても使えますが全然使ってないです
3つくらい障壁がありそう
まだ手間が多くて行動のハードルが十分下がっていない
ジャパンナレッジを開いてログインして検索するという手間
jk二文字で開けるようにするなど、もっと手間を省けばいい？
意識してるかどうか
解決策の一つは予期せぬ発見を促すUIにする
他には、何度もジャパンナレッジを検索すればよかったという体験を経ること
意識に乗るようになった例：2023/08/31#65643b1e1280f00000fba700
もう一個がなんだったか忘れてしまった
モチベ面は、良いという経験を何度もすることが重要そう
LLMを使おうと思うことが滅多にないのと同じ構造かも
どんなツールも、使わない人は「このツールは良い」という経験をしない
Scrapboxも同じ
たまに使いますけど、単純に調べ物とか、勉強の類とかで便利ですよ
いろんな辞書横断検索ツールとして便利
質の悪い野良webサイトより良い記事がある
たしか日本大百科全書が充実してた覚えがある
辞書の内容へのパーマリンクとして便利
詳しい情報を知るには結局別の文献を漁ることになるのだが、その前段階として百科事典等で概要を把握したり別文献で出た疑問点をここで調べたりすると言う役割でやっぱりいいなと思う
知識の本拠地という感じ
じゃあ他の無料辞書サービスでもいいんじゃないか？ と言われると
まあダメでもない
けどS/N比が高いこっちの方がいいかなーと思う