「大きなリンク」ではなく別なラベルを使いたいな
「大きなリンク」ではなく別なラベルを使いたいな
「大きい」だけだと、何が大きいのかがわからない
つながっているリンク数が多いのか
リンクの文字列が長いのか
これは僕の使い方と真逆の意味
中身のページが長いのか
納得しているわけではないけれど、「大きな」とか「膨大な」と表現しているのを多数見かけていたから使っていました…
確かに、もう少しいい表現は欲しいですね
適当に修飾語を付けていい感じのを探してみよう
「長いリンク」
「重いリンク」
「高いリンク」
「薄いリンク」
+1
「強いリンク」
「つよつよリンク」
「おいしいリンク」
それリング（）
じゃあ
で
おいしいしか残ってなくて草
「うれしいリンク」
「光るリンク」
光るパジャマを連想した
「死んだリンク」
色んな意味を含みそうだけど、「意味のないリンク」を言い表すものとして使うならアリ？
リンク先にページがないことを「死んだリンク」っていう人がいそうだけど、Scrapbox的にはそれは未来にリンクが生まれる可能性の卵なんだよなぁ
「ゾンビリンク」
「生きたがっているリンク」
「つながりたいリンク」
「新鮮なリンク」
「腐ったリンク」
「速いリンク」
「ゆるふわリンク」
「ふわふわしたリンク」
「特定の何かを連想するには難しいふわふわ浮いた言葉」みたいなニュアンス
喉の奥でつっかえて出ない記憶
「柔らかいリンク」
「曖昧なリンク」
「溶けたリンク」
「凍ったリンク」
凍結のニュアンスはなんか使えそう
archived link?
「焼けたリンク」
「焼きリンク」
「焦げたリンク」
「洗ったリンク」
「悟ったリンク」
「well-definedなリンク」
「毛玉リンク」
「絡まったリンク」
「青いリンク」
「赤いリンク」
「さっきまでリンクだったものが辺り一面に転がる」
unlinkした様を表す
なんか「数ページが繋がってる程度のリンクだと、道みたいにスムーズに辿れるけど、100ページとかつながっちゃってると渋谷のスクランブル交差点みたいな感じでわけわからんよね」的なイメージからいい言葉がみつからないかなー
スクランブルリンクっていうと別の意味になっちゃいそう
「ジャムリンク」
jam (=渋滞)ったリンク
「サラサラなリンク」
「ドロドロなリンク」
「血液が(サラサラ|ドロドロ)している」という表現から借用した
繋がり過ぎたリンク
これシンプルにわかりやすい
スパゲッティリンク
「スパゲッティコード」を知っていることが前提の言葉
でもリンクの場合、色んなところと繋がりまくっているのは問題ではないのか？
全体の構造を把握したいわけではない
ウニリンク
ウニは針がたくさんあるから
……みたいな生物路線で広がらないか
阿修羅リンク
阿修羅は手がいっぱいある
欲張リンク
欲張り + リンク、で「り」をつなげて「よくばりんく」
「欲張りすぎですぞｗｗ」みたいな嘲笑のニュアンスを少し込める
クリンク
ウニリンクと似ているが、あの針が多い見た目がリンク数の多さをイメージさせる
クリ + リンク
で、ゴママヨサラダじゃないけど重なってる「リ」を反映してクリンク
「栗をつくるな(Do not create chestnut)」みたいなフレーズもつくれる？ｗ
素直にこう呼んで個々の要素でエイリアスを貼るのがいいと思った
変にひねらず説明文をそのままリンクにするのがbetterだったりする
説明をそのままタイトルにすることを表すリンクがあった気がしたのだが見つからないな……
自分のprojectにもなかった
近い奴はこれ：/takker/専門用語ではなく専門用語の説明をタイトル
「大きなリンク」の問題点
大きすぎるリンクの問題も大きいな
「大きすぎるリンクの問題」の解像度が低くて色々なところに当てはまりすぎるのだな
from 2022/02/22
ゴマダレリンク 