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役に立たなくてもいいじゃないか、面白いのだから
うーん、皆なにかものを作れる人ばかりですごいcFQ2f7LRuLYP
こういうときに「それに我が身を比べれば…」みたいなことを考え出すとよろしくない
隣の芝生は青い」だよなとwnishiokuuote
書きとむる言の葉のみぞ水茎の流れてとまる形見なりける」とか、長年関心を持ってたテーマなのに知らなかったので、おおーとなった
cFQ2f7LRuLYPも最近知ってこれはいい歌だ!となった
持ってる本人にとっては目新しいものではないと感じるのかもしれないが、
持ってなかった側からすると「新結合が作られてる」と感じる
cFQ2f7LRuLYPが持っているライブラリと他の人が持っているライブラリ交錯が行われている
こういうことがあるので無駄な学問はないと思う
「過去にこういう発言があった」は事実であってそれ自体に良し悪しのあるものではなく、それを「無駄」だと思うのか、うまく活用して「有益」と思うのかは受け手の主観にすぎないnishio
>恵子が荘子にこんな話をしました。「魏の王が私に大きなひょうたんの種をくれました。私はそれを植えて実がなったのですが、それがあまりに大きくて、それに飲み物をいれてみたら、なんと五石もの量が入るのです。すると、あまりにも重くて簡単には持ちあげられません。そこで今度は、それを割って、ひしゃくを作ってみたのですが、あまりに大きくて、鍋の汁を汲むこともできません。そのようにあまりに大きすぎて使いようがないので、それをぶちこわしてしまいました。」
>それに対して荘子は、「あなたは、大きなものの使い方がへたですね。五百石のものが入るひょうたんがあるなら、それをくりぬいて、大樽の舟にしたてて、長江のひろき流れか湖のはるかなる波に浮かんで、心ゆくまで水と空の大自然のなかに自己を遊ばせたらよいものを。それをしないで、『これは無用だ』と嘆き悲しむなんて」と言いました。
面白いnishio
ここにも主観がcFQ2f7LRuLYP
どうせ主観なのだから人生が楽しくなる方向の主観を主体的に選択していきたいnishio
>生まるれば遂にも死ぬるものにあればこの世なる間は楽しくをあらな
万葉集巻三・三四九、大伴旅人。「酒を讃めし歌十三首」の十二番目。)
(生まれた以上は、いつか死ぬものなのだから、この世にいる間は楽しくありたい。)
多分酒を飲みながらのひとこと
「こんなもの学んでも役に立たない」っていうオッサンの人生は楽しくなさそうnishiocFQ2f7LRuLYP
これも主観だがwnishio
あ、前に書いたことと繋がった
「これは今直面してる課題に役に立つはずだ」という楽観は役に立たなくて反証されることがあるが「これはいつか人生の役に立つかもしれない」は反証不可能な楽観
ちょっと違うな
むしろ「面白い」の時点で「人生を面白く生きる」ということの役に立ってる
「役に立つ」ことより「面白い」ことをやるとよさそうkuuote
面白い時点で役に立つとすると役に立つかどうかを考えなくてよくなる
何かを学ぶときに効率が良い方法ではなく、面白い方法を選ぼうとしているinajob
CNNニュースよりは、技術者向けポッドキャストでリスニングの勉強をしたい
関係あるかと思ったけど ワイルドと、面白い はちょっと違うか・・?

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ちょっと塊が大きいのでもう少し切り出す必要がありそうcFQ2f7LRuLYP
確かにーnishio
ありがとうございます!cFQ2f7LRuLYP