現行の資本主義は投資のシステム
以下の概念によって、資本主義というものは、「
自己増幅をし続ける命題」と定義することができる
逆に言えば、
東インド会社をはじめとする資本主義市場による投資はこれが本質
>
資本主義自体は利益(市場)を最大化する性質を持つので、行き着く先は「安くなる」「性能が良くなる」の通称、テクノロジーのイノベーション。そうすると世界の総量の資本というのは大きくなる、なり続ける。今の投機社会では、”どれが一番でかくなるかを見抜くこと”が資本主義の大部分を占めている
前提
ただのデポジットの場を提供しているだけ
>
つまり、時間軸の問題を許容できる、非中央集権で誰でも検証できる仕組みこそが、資本主義の中で投資を民主化させることで一番大事。
結論