Day1 質問・雑談コーナー (2022)
始まった!
そうなんですよ。ガタガタするのでGyazoだけ見るときは、
ドル建てで見てます
この表現もよさそう
説明するのが難しいのわかる
他の言い回し
確かに。リンクというインデックスを手動で作っている
「探す」という目的を広げると、そう言えるよね、という話でした。
写真をアルバムにしたいというのもこの延長線かなあ
こびとさん活動とても楽しい
作れてはいるけど探せてない
「Gyazoった画像あとからあんまり見ないよね」
→画像を再利用しよう!
探せてはいるけど作れていない
でもそれだけでもちゃんと
意思疎通が取れているのか、聞いてみたい
何か工夫とか、社員の意識的なものとかもあるのだろうか
時間で区切って結論を出さないといけない
思考のための創作ツールで達成できるだろうか?
他のツールと組み合わせる必要がありそう
指示やお願いをSlackでやっているみたいに
実はできるんですよね。っていう話も誰かがしてくれるはず
短い時間で、限られた情報で、限られた人数で、結論を出す
と、あとで退職者が出ます 笑
Scrapboxは、必要な知識を全員に配布できるし、自分の意見を全部書き出せる(脳内を出力できる?)ので、どっちも満たせるので、「MTGが始まる前に終わっている」などとよく言われます
Scrapbox使っていると、社内MTGでも、複数社のMTGでもそれに近づくなーとありがたく使ってます
羨ましい
確かに、必要な情報がすでにあって、事前にメンバーが意見を出せるならできますね
この前提を満たそうとするのも大変なような
少しずつ情報を書き溜めていくしかなさそう
同時にMTGが今まで持っていた役割が小さく済みそう
MTGでしかできないとされていたことが、他の手段でできる感じ
前提条件が微妙に違う情況で話すときが一番つらい
一番きついフェイズをすっとばせるので使ってるだけでチームが仲良くなれそう
なるほど、その視点なかった
現実的に時間を区切らないといけない事はある(サーバーが今まさに落ちてるとか)
でもなるべく時間区切らず、情報をドキュメントで共有して、指示とか出さないようにしている
「なぜそれをやるか」に共感した人がやるようなマネジメントを目指している
個々人の手を動かす速度も上がり、試行錯誤の量も増える
コンセプトとコードの質が上がって結果的に手戻りがなくなる
サービスも安定して、良いことしかない
非同期的な村の寄り合いだ
ヒット製品の裏にヒットしてない製品とかあったりするんでしょうか?(質問)
なるほど!
がたくさん発明しているけど、Notaでもあんまり納得できていないものならたくさんありますね
そうそう
いずれ
パスワードレスになりそうだから、将来的にも価値が出るかはわからないけど
FIDO普及にはまだまだ時間かかりそうですからね
パスワードを利用してるサービスがすぐにFIDOとかに移行するはずはありません
過渡期ながそう
使ってます、便利
mjd
40~50くらいのhtmlをいちいちひらいてしまってますけど、すべてEpisoPassに移行できました
もうすこし賢いやり方がありそう
Scrapboxから起動できるscript使っている(firefox限定)
さすが!
すごい
IMEだってぜんぜん流行してないし
フリック入力以外はたしかに流行してない……
導入のハードル下げるといいのかも?
ストアから入れられるようにしたり
Windowsでも使えるようにしたり
ユーザー多い
Googleのストアに置いてたら消されたりしてるんですよ
ひどい
これも
ユーザーの壁問題だと思っていて、解決できると思っている
episopassも、
検索と
創作の両方が入っていますね。
質問作りが面白くなればハマる
私は質問作り楽しいのですが、誰でも楽しいと思うような方法が欲しいですね
Notaにジョインすると増井さんのアツアツの源泉を直接浴びることができます!!
源泉かけ流し面白い…
w
旗がたくさん動いてるのを見るのは楽しい
ありがとうございます
始まった
初見でドメインだとわからなかった
Gyazo12年も歴史があるのか
ちょっと YouTube での配信では文字が小さい、とかはどこに書けば…
資料に突撃しちゃいました
あざます!
Ctrl
( Command
) + Shift
+ +
= 文字を大きくする
... + ... + -
= ... を小さくする
ちなみに手元のウィンドウの解像度に依存するので、文字をあれ以上大きくしてもあんまり意味なくて、ウィンドウを小さくする方が効果的だった…
どういう環境で見てます?(手元のモニターでは文字とか見えてたので…)(Scrapboxと並べてウィンドウが小さいとかだと辛かったという話?)
見る側のYouTubeプレイヤーの右下から解像度を上げるといいかも
1080pとかで見れるはずなので、その辺見てもらうといいかも(でもそれでは文字サイズは大きくならないのではないか
資料に突撃なるほど、声を阻害しない割り込みだ
Scrapboxに書かれたものを動画にして伝送してそれを見ながらScrapboxに書き込むのある意味富豪的でウケる
やっぱScrapboxの右下にアバター出して声が出るようにしたい
プレゼンターのフラッグが目立つ色になって音声が出てきたらアバターはなくてもいいかも(アバターとしてのフラッグ)
あり
音声はwebsocketで送ればいいのかな
音声で話しながらScrapboxやると盛り上がる説
フルリーモートで全員Vtuberなら求人殺到だ!
配信画面(発表ページ)とコメント欄(このページ)が別れてしまっているから普通に並べるのがよいか
求められるストリーマーモード
PIP便利ですよね
「Scrapboxを見る配信」でなんとなく「配信で見てるページ」と「コメントページ」が別れてしまった場合に、「文字が小さくて読めない」場合は音を聞きながら直接ページを見ればいいので、
すべてScrapbox上でVtubingしちゃえというネタ
怖じけずに発表資料に直接ここに書いてあるのガンガン書きに来てくれてええんやでっていう気持ちもある
「5年前の資料にも自分が良いこと書いてて良いこと書いてるなと思ったんですけど」
グラデーションを許容しない場合ってビッグリリースが必要になってきてつらいよね
ガッと変えるとアップデートにリソースが食われて機能改善のアイディアが冷え切っちゃいそう
散らばってる「似たもの」がScrapboxの力で発見されるのかなー
今までのソフトウェア開発は似たものがあちこちにあることを避けようとしてたけど、それって結局人間の脳が限界だからで、Scrapboxにそれを任せると2種類混ぜたままグラデーションができるようになるのかな
ギギギ・・・
こういうテストもできるんだ
pluginはないのかな
ないわけではないのか
JSで書かれていてPRしづらい
書き換えちゃってもいいのかな
ちょっと今TypeScriptで全部書き換えるみたいな準備があるので、近日中にはもう少しなんとかなるかと思います…(僕も辛いなって思っているので
調べてみよう
>DevOps(デブオプス)は、ソフトウェア開発手法の一つ。開発 (Development) と運用 (Operations) を組み合わせたかばん語であり、開発担当者と運用担当者が連携して協力する(さらに両担当者の境目もあいまいにする)開発手法をさす。ソフトウェアを迅速にビルドおよびテストする文化と環境により、確実なリリースを、以前よりも迅速に高い頻度で可能とする組織体制の構築を目指している
開発と運用手法の話か
なんか当たり前に聞こえる……
実際にこの体制を作れるかは別だろうけど
色々自動化しないと
むかしはインフラエンジニアでも自作パソコン知識とOSインストールとネットワークくらいしか知らないひと多かったですな
ライフラインが当たり前に感じるようなものかも、DevOpsが整っていないとソフトウェアプロジェクトにおけるボトルネックになりうるので非常に重要ですね
最近GitHubとHerokuの連携がぶっ壊れていることでこのあたりを改めて実感している人もいるのでは……
まあ当たり前な感じですが、固いところだと完全にアプリケーション書くひととインフラとかDB担当が分かれててその意思疎通とかが大変なこともあるけど DevOps はその垣根をつくらないみたいな感じだと理解してます。アプリケーションに必要だからインフラをつくるみたいな。
垣根を作らないのは大事ですね
Vercelとかで簡単にdeployできる環境ばかりに触れていて、分離していないことの恩恵をあまり感じていなかった
>Kubernetes(クバネティス/クバネテス/クーべネティス、K8sと略記される)は、コンテナ化したアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を行うための、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムである。
> Kubernetesの目的は、「ホストのクラスターを横断してアプリケーションコンテナを自動デプロイ、スケーリング、操作するためのプラットフォーム」を提供することとされている。リリース時より、Dockerを含む多数のコンテナツールと連携して動作する。Google自身が提供するGoogle Kubernetes Engineをはじめ、多数のパブリッククラウドサービスプロバイダがKubernetesベースのPaaSやIaaSを提供しており、プラットフォーム提供サービスとしてKubernetesをデプロイすることができる。また、多くのソフトウェアベンダーも、ブランド化したKubernetesディストリビューションを提供している。
Dockerとかを管理するシステム?
だいたいそんな感じですね。裏側で動いているのは docker shim だったり別のコンテナ技術だったり
動いているコンテナのイメージは docker ですね。
Dockerを更に管理する理由はなんでしょうか?
Dockerをインストールしたときに、ダッシュボードみたいな設定画面があったので、そういうので管理できるのかなと思っていました
それぞれのコンテナの管理程度(コンテナイメージや環境変数やボリュームくらい?)はそのダッシュボードで可能ですが、本番環境に適用できるほどの機能はないと思います
下に書かれているようなこととか、リリースとかもKubernetesは管理できて便利そうです(自分は恥ずかしながら本番で使ったことないですけど...)
コンテナ同士を協調して動作(下にあるrouting等)させたり色々便利です
docker 単体だと... (うまく説明するの難しい...)
scaling 管理とかが大変そう
kubernetes は control plain (master) と
node (kubernetes) というマシン構成になっていて node を増やしてとコンテナを増やせる
あとは routing とかなのかな?
docker だけでも自前で nginx みたいな
reverse proxy とか load balancer を管理すればいいのだけど、 kubernetes には最初から service というリソースがあってリクエストを pod (コンテナ) に渡してくれたり
kuberntes にはほかにも
cron job とかも
kuberntes は複雑すぎるみたいな話がよくあるのですが、ある程度わかってしまえば linux システム管理的なことは必要ないので楽 (GKE みたいな full managed な環境では)
最終的な成果物に処理系が不要な場合ってマルチステージビルド(
FROM
+
COPY
)が便利だよね @ Docker
+1 GyazoWebのDockerはマルチステージビルドになってます!
DeployだけではなくPull requestのテスト(CI)でも同じようにビルドしているので
速が重要です
「クベコトル」って発音していたw
「キューブコントロール」派
google の動画とかで cube control みたいな発音だった
「キュベコントロール」と言わないように頑張った
とても便利そうです!
今回のHiroshiさんのお話はGyazoのWebについてでしたが、同様にbranch buildのしくみを各プラットフォームのクライアントアプリでも整えています
Gyazoは負荷に応じて水平スケールする
Branch Staging
アクセスがあったら立ち上がる
しばらくアクセスが無かったら止まる
-v8
かっこいいと思ったけどverbosityか
> -v, --v=0: number for the log level verbosity
ありがとうございました
helpfeelに自己紹介があるのおもしろい
Nota社員の役得かも?
うらやま
でも自分の場合数千ページあるから、Helpfeel使えたとしてもHelpfeel記法を書いてく作業が大変そうだ
意外と思われるかもですが、Helpfeel記法を書くの楽しんですよね
自分の気持ちの高ぶり?でHelpfeel記法書くこともあります。
ページを書いた当初に思いついたフレーズと、そのページを探し出すときに思いついたフレーズが違っていたせいで中々ページが見つからないときがよくある
そのとき空リンクを貼って表記ゆれを吸収している
これをHelpfeel記法でかけたら便利
地味にお客さん側のScrapbox更新の承認ルートが気になる
簡単に更新できるのがScrapboxの魅力だが、そのまま利用ユーザに公開されるのもちょっと怖そう
定期的にクローラーが回って本番環境に反映される仕組みになってますね。不安な場合は、定期実行をオフにして運用開始することも可能な仕様になっています
壁掛け時計……スティックのり……うっ頭が
(部屋に言及するのはよくないかも?)
雑談だから何を書いても怒られない説
(悪口や悪意のある表現でなければ)
だめだったら
しよう
呪いだったのか
ベテランにリクエストを飛ばすとheroku runが走る
ボタン押したら、ベテランに連絡が行くオチかと予想してしまった
良すぎるw
ファミレスのボタンみたいな音が鳴って欲しい
音聞いた瞬間に何のメタファーか分かって安心
かなり良さそう
プリンターの中止ボタンが中止できないのってなんでなんだろう
昔のプリンターそんな感じだった気がする
バンクシーもしくじった中止機能
プリンターに白インクや消しゴムが付いていれば、中止して紙も元通りになるかもですね。
中止ボタンを実現するには、データベース以外の箇所にも
トランザクションのような仕組みが必要になる。
たとえば、アップロードしたファイルをもとに戻す必要がある。ヘルプ記事に挿入した動画など。
中止できるメリットに対して実装が大掛かりだし、今後の開発にも支障が出そう。
開発中止になった中止ボタンの話
うらやましい
ページA ---> 共通のリンク先 ---> ページB
ではなく
ページA ---> 共通のリンク先 <--- ページB
な理由って結局何だったんだろう
さんが疑問に思ってた
みかんからの連想と和歌山県を結んでもしょうがないことがある?
「和歌山県」---> 「みかん」 <--- 「愛媛県」
みかんという共通項で結びたい
「和歌山県」 ---> 「みかん」 ---> 「うまい」
「和歌山県」から「うまい」は飛躍している
「和歌山県」 ---> 「みかん」 <--- 「うまい」
筆者はうまいものとして「みかん」を挙げている
和歌山の要素として「みかん」を挙げている
筆者の中で「和歌山」と「うまい」はみかんを通してつながっている
前者だと使いにくい説
片方向だとページのつながりを意識しないと関連ページリストがうまく組み上がらない?
「正規化されていないデータを色々書ける自由記述欄」って言う点がNotionとかと違うポイントなのかなと感じた
データベースだとうまく表現できないところが実は大事とか
連番っぽいページをたくさん作ると見かけるようになるかな
なるほど。末尾に日付を入れたら月単位でまとまるかな、それすごく便利そう
正規表現はこれか
/^([^\d]{3,})\s*\d+$/
えー、それだと月単位にはまとまらないな
そのへんも多分なんかいい感じにします
公開プロジェクトだけど、自分の殻に籠もって思考を貯めておけるみたいな
興味関心があるプロジェクトだけexternalLinksとして関連ページが表示される仕掛け
ページソートを更新順、アクセス順だけでなく興味を持った順が欲しい、しかし興味を持ったとは何か?みたいな議論をしていてできたやつ
現実的に使える「興味を持ったリスト」はリスト・検索・削除ができて、追加は自動がいいという議論を2017年ごろしていた
private projectからpublicにリンクを張ったときにexternal linkが出なくて安心したけど、private projectで弾いているわけじゃないのか
URL parameterにexternal linksに表示するprojectのIDを指定する方式のようです
URL parameterの長さ制限があるので、最大でも200projectsのexternal linksを要求するのが限界
いれた
やーい、ゆうめいじーん
ゆ、ゆうめいじんじゃないもん!よわよわscriptいじりだもん!
ww
なんでそんなページに言及ww>Movidea
MovideaはKozanebaの前の開発コードネームですw
takkerをいじってたら即座にブーメラン
やーい、ゆうめいじーん
Scrapbox Networking System(SNS)だな
watch listのプロジェクトのページが突然関連ページリストに現れるようになったので、偶発的な発見ができるようになったという感じがあります。
「前に少しだけ見たあのプロジェクトで言及されていたのか~」ということが増えた。
今までは能動的に言及を検索しなければならなかった。
よかった
さん、ご発表お疲れ様でした👏
しました
円滑なリモートコミュニケーションのためにフルトラックVtuber設備に補助(できない)
腕、動かしたいw
コントリビュートの話みて
私ものってます。5年ぐらいpublic repoで活動してないのに
↑直接書いたほうがよさそう
あり
配信切り忘れの配信あるある