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随伴の単位-余単位と関手の合成の等式を用いた定義 part2


単位余単位と関手の合成の等式を用いるもの part. 2
何かを参考にしたわけではないので、細かいところがおかしいかもしれないmrsekut
最初の状況はこう
Part1風に書くとこう
以下の様にそれぞれ変形させていく
\mathscr{B},\mathscr{A}の間に2つの射が得られた
そしてその間に2つの自然変換がある
ここで関手圏Funとして\mathscr{A}^\mathscr{B}を考える
この射F\eta自然同型になればいい