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2/21/2025, 9:09:32 PM
随伴の単位-余単位と関手の合成の等式を用いた定義 part2
from
様々な随伴の定義
単位
、
余単位
と関手の合成の等式を用いるもの part. 2
何かを参考にしたわけではないので、細かいところがおかしいかもしれない
最初の状況はこう
Part1風に書くとこう
以下の様にそれぞれ変形させていく
\mathscr{B},\mathscr{A}
の間に2つの射が得られた
そしてその間に2つの自然変換がある
ここで
関手圏Fun
として
\mathscr{A}^\mathscr{B}
を考える
この射
F\eta
が
自然同型
になればいい