『計算モデルとプログラミング』
2019/4/19
図も多いので、理論は↑よりも易しい
ので、入門には良いが、物足りなさはある
↑よりも実際のコードとかが入ってくる
ScratchとかHaskellとかSchemeとか
各所に例題がある
5章を読んでみたところ、おもしろいところを紹介する感じなので、モチベ維持には良さそう
1
2
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4
5章
「継続によって順序が決まる」ってどういうことや

これは関数合成で順序が決まるのとはたして対比関係にあるのか?
順序は任意に決められるように見えるが、そうではないのか
やろうと思えばできるが、ルール上は決まっているということか
たぶん全ての章末にあるだろうけどp.153のまとめの図が良い
読了2020/4/5
6章
第1章 計算の世界と計算モデル
第2章 抽象機械型計算モデル
第3章 命令型計算モデル
第4章 関数型計算モデル ―帰納的関数―
第5章 関数型計算モデル ―ラムダ計算―
第6章 論理型計算モデル
付録A 数学の準備
付録B チューリング機械シミュレータ
付録C レジスタ機械シミュレータ