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金のリテラシー
特に金の専門家でもない人が自分の将来設計のために勉強するような最低限のリテラシーは何かを考える
勉強しようと思えばいくらでも勉強できてしまうのでむしろ何をしないのかが重要
そもそも筆者が身につけていない可能性が大いにある

とりあえずこれを読む


金の使い方
貯金はあっても困らないが、ずっと貯金をしていれば良いというものでもない

個人が触れる資産運用の考え方
社会人1年目になる前に抑えたい
年収数千万とかになるともっとやれることがあるがそんな人はこのページを読む必要はない。税理士と相談せよ
そうなったとしても上の知識が無駄になることはない


↑のようなアドバイスを行うのがFPなので勉強すると実利があるかも

具体的なイメージがわかなくても計算できる


財務諸表の考え方は自分を会社に見立てたときに重要なので、簿記(というかその成果物である会計の地図)をかじってみてもいいかも


サラリーマンはローリスクローリターン
キャッシュが安定するという点がメリット
ストレスもおおむね経営者よりは少ない
事業主はハイリスクハイリターン
世田谷とかの住宅地に住んでいる人たちは大体こっち
ハイリターンが狙えない事業を自分でやるのは金銭的にはやる価値なし
どうしても信念的にやりたい場合は仕方ない
雇われで数千万の収入がある場合、他人を騙すビジネスをしている可能性が高い

リテラシーがないと感じる行動
子供のお年玉を定期預金に回す親


ポイントは使え
有効期限が切れて使えなくなる(n敗)
流動性が最も低いので使えるときには最初に使うべき。少額でも
戦争で物資が全くないような状況でもない限り現金が一番流動性が高い