輪行
チャリを別の方法で運んで遊ぶ
割り切る
「キャンプ」はやらない
焚き火台などは持っていかない
最低限の荷物
必要なもの
ディスクロードは142mmが主流
空気入れ
パンク系の修繕
新幹線に乗る
2020年5月20日から特大荷物を新幹線に持ち込む際には事前に予約が必要
特大荷物とは「3辺の合計が160cm超」
160cm超でも予約が不要な除外品もあり(自転車、ベビーカー、楽器など)
横幅2席分ぐらい使ってしまう
電車に乗る
> 電車に持ち込む荷物は、自転車だろうが楽器だろうが同じ。自転車専用の特別ルールはない
旅客営業規則第308条
>自転車は「すべて袋で覆われていること」が必須条件
日本特有のルールらしい
30kg以下
フェリーに乗る
実際に2泊3日のキャンプツーリングをしてきたリポート
>自転車で行くキャンプツーリング1日の距離は50km〜70kmくらいがちょうど良いでしょう。初めての人は20km〜30kmでも楽しいと思います。それは走る時間と同じようにキャンプ場で過ごす時間も楽しむため
パッキングした荷物をどうやって袋に入れるのか
>サドルバッグとサイドバッグ(右側)のみ自転車から外し、背負っているバックパックと、それとは別に持ってきた収納可能なポケッタブルのバックパックに分けて収納していました。
無線変速機を使っているとディレイラーの取り外しが便利
>ここでは無線という強みを最大限活かすことができたと思う。
> エンド保護のためにリアディレイラーを外すことになんの躊躇もない。
> ワイヤー式だと取り回しの関係でちょっと一手間だけれど、eTAPなら5mmアーレンキー1本で外すだけで良い。
> ホノルル空港での作業も10分とかからなかった。
パッキングの例
さまざまなパッキング
かなり荷物少ない
径の大きいタイヤ
シクロクロスは競技を念頭に設計、グラベルロードは長距離を快適に走ることが念頭に設計
ビンディングシューズ
サンダル
>その際に役立つのが過去の経験であって、つまりまずは実践してみないと次の装備も分からないと言うのが私がたどり着いた結論の一つです。じゃあ初めはどうしたら良いのかと言うと、まずは基本的な最低限の装備からスタートするのがおすすめです。いきなり高価なギアやバッグ類を一通り揃える必要はありません。見栄えを無視すれば、最近では数千円でテントやシュラフ、バッグも手に入ってしまいます。概算ですが3万円以下で一通り揃えられると思います。揃えたらとりあえず近場の河原やキャンプ場でも良いので一泊でもしてみると、何が必要で何が無駄かが見えてくると思います。
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]パッドスペーサが必要
パッドのくっつき防止
>ホイールを外した後にブレーキレバーを握ってパッドがくっついてしまったとしても、薄いマイナスドライバーのようなものでこじ開ければ元に戻るようになっています。