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自作PC検討(2022)
自作PC(2023)を検討したときのログ


ケースの選定
寸法が収まるのかわからないのでバーチャルビルドする
ケース Meshroom S 247x167x362
あまりにもギリギリすぎる...。ロマンはあるけど発熱が心配。あと数センチ大きければよかった。
CPUクーラーを簡易水冷にすれば問題ないかも
もう少し大きなケースにすることにする
O11 Air MINIは余裕
フィルター取り付け位置が部屋のレイアウトにあってない
日和ってMeshify 2 compactにした
何も考えなくていい
ビルドの難易度がかなり低い
排熱
RTXが世代を経るごとにデカくなる恐怖
パーツが安い
小型化するとパーツは高くなる
数が出ない
売れ筋はATX
小型で同じ性能を出すには性能の良いパーツが必要になる
排熱のための工夫
耐熱の許容が大きい高品質パーツ
高さがギリギリ許容範囲
サイズだけで言えばO11 Air MINIを選ぶべき
メンテもしやすそう
GPU RTX4090
>4 slot GPU mode: max 336 mm length (GPU baffle not included);346 mm length (GPU baffle included), and 155 mm width
slot mode is

>ATX MB GPU high position: max 316 mm length (GPU baffle not included) and 124 mm width (cards up to 60mm thick)
> ATX MB GPU low position: max 307 mm length (GPU baffle not included) and 124 mm width (cards up to 60mm thick)
ROG Strix GeForce RTX 4090 カード長は357mm
TUF Gaming GeForce RTX 4090 カード長は348mm
カード帳はGPU buffleを含むのか含まないのか不明
ROG-STRIX-RTX3080-O10G-V2-GAMING 318.5 x 140.1 x 57.8

CPUとM/Bの選定(最終決定)
CPUとM/Bは使いまわしたので変えなかった
2023年1月に13世代の価格もこなれてきたので再検討した
結局このあたりで悩んだ
考慮したこと
Ryzen 7000はコスパが悪いのでintel 13世代に
Ryzen 7000シリーズを買うとマザーボードが+2万円、DDR 5 RAMで+3万円程度の差額になるのでintel系に
intel 12世代でも良かったが、価格性能比が13世代の方が良かった
12世代のミドルレンジが適正と思える価格まで値下げしていなかった(買う人いるの?)
M/B選定
M/Bのソケットの互換性は軽視した
intel系のマザーボードは3年程度で互換性がなくなるが、買い替え周期は3年以上と判断
intelでは結局CPUとマザーボードは毎回買い替えることになる
互換性を狙わなければ13世代向けのM/B(Z770, H770)よりも12世代向けチップセットM/B(Z670, H670)搭載のものの方が安い
H770系は出たばかりで価格がこなれていない
よって670系チップセットのM/Bを中心に選定した
オーバークロックはしないのでZ670は不要。H670系を中心に選定すれば良くなる
ASUS, Asrock, msiなどを中心に比較検討した
M.2のリプレイス(増設)はする可能性があるのでPCie 5.0が欲しかったがそもそも市場に存在しなかったので旧世代のM/Bにはないので諦めた
こんな感じの条件になった
条件1. M.2のPCie 4のSSDが2つつけられ、ヒートシンクがある
条件2. パネルの手動取り付けをしなくて良い
条件3. PCie 5.0 x 16がある
グラボ交換はありうるかもしれないので拡張の余地が欲しい
条件4. VRMフェーズ数が安心できる
よくわかってない
>2010年頃までのマザーボードではスペック競争的な意味合いでフェーズ数を増やした製品も見られたが、最近はオーバークロック向け製品を除けばハイエンドマザーボードでもフェーズ数を競うようなことはなくなっていた。
> しかし、8コアモデルがラインナップされる第9世代Coreシリーズが登場したことで、またCPU VRM競争が加熱し始めているようだ。...8つものコアをオーバークロックし高いクロックで動かすには電源の大出力化が必要ということで、ハイエンドマザーボードは、フェーズダブラーを使って10フェーズ以上のCPUコア電源を構成した製品が主流となっている。
>大出力化を必要とするユーザーは一握りだが、応答性の向上は安定動作につながるため、一般ユーザーにもメリットはある。
>フェーズダブラーは各フェーズのPWM信号のタイミングを、さらに2つのスイッチング回路のタイミングに合わせた信号に作り直して出力している。これにより、たとえば6+2フェーズを制御可能なPWMコントローラを用いて、12+2といったフェーズ構成のCPU VRMを実装することが可能になる。
条件を満たすものはASUS: TUF GAMING H670-PRO WIFI D4が安かった(24300円)のでこれに決めた
条件1, 2, 4を諦めればASRock H670 PG Riptideが18173円で25%コストカットができるのでそれと迷った
しかもPCie 4.0 x 4(ソケットの形は16)がついている
2は我慢すればいいし、4は多分大丈夫だと思うので実質1で、ヒートシンクはAmazonで1200円程度なので自己満足に5000円ぐらい余計に払っていることになる
ASRockはコスパいい気がする
個人的にはM.2を4つも積む未来は見えないので
基本的に大きなSSD1つに全てを入れたい
ディレクトリが分かれるとプログラミングでちょっとしためんどくささが増えることがある
このちょっとしためんどくささを解消する時間を金で解決する
ちょっとしためんどくささは創作への熱意を結果的に大きく削ぐ結果になることがよくあるので要注意
軽視しがち

2022/10/2ごろのCPU選定
Raptor Lake(13世代)が出てから決める(2022/10/2結論)
Ryzen 7000はM/Bも高いのでRyzen 5000でいいかも
VRChatに必要なPC性能ではシングルスレッド性能が必要と言われているので5700Xを買うなら12600Kの方がよさそうだ
価格は+7000円ぐらい
便利な比較表
ハイエンドなら5950X(価格が70000円台になったら)
+M/B 23000
総額 10万円ぐらい
13600Kが競合になるかも
409ドル(6万円ぐらい?)
追記(2023/01/18)とか言っていたが 5950Xが全然値下がりしない
7950Xが9万円ぐらい
13900K 89237(Azmazon)
DDR4がつかえ、NH-D9Lもメーカー的の主張では使え、旧世代のZ690 M/B(Z790より1万円以上やすい)
crusialのDDR5 64(32x2)が4万弱
12900K 76980円(TSUKUMO)。1万円しか変わらない。Eコア2倍の13900Kを買うしかない。
ミドルで12600Kあたり
実際このあたりで十分
総額7万円ぐらい
i5-13600Kは12900Kと同等性能
KFの方が5000円ぐらい安い
Fは内臓GPUないけどグラボつけてるから要らなくない?
一応活用できなくもないだろうけど...
>何世代か前までさかのぼると、最新Core i5のほうが高性能だろうという見積もることができる。
>第11世代Core i7が境目だ。まあ、第11世代はそこまで古くないので買い換え検討をオススメするのは第10世代以前くらいになるだろう
第8世代(i7 8700K 6コア/12スレッド)をやや持て余している基素
マルチスレッドを使い倒したプログラミングをしない限り不要
13600Kは14コア(6+8)/20スレッド
CPUクーラー
NH-D9Lも一応対応しているのだが...
無料でLGA1700互換アップグレードキットを提供してくれるらしい。すごい。
CPUを最近の世代に変えたらGPUの放熱もすごいので冷やしきれなさそう
温度を見てダメそうなら買い替える(おそらく買い替えることになる)
Alder Lake (12世代)の廉価版にしても2倍程度の性能が出る。特にマルチコアで顕著
4コア8スレッドから6コア12スレッドになるからなあ
2023/1/21
まだM.2のPCIe 5.0対応マザボは少ないし高い(ROG STRIX Z790-I GAMING WIFIは7万円)
市場にM.2 PCIe 5.0のSSDは出回っていない
そろそろ発売しそう

マザーボードの選定
ASUSのなんか
M/B Z690
実売32300円
PCIe 4.0のM.2を2本さすにはX570でないとだめ
1つグレードを下げると18680円ぐらいになるので悩みどころ

RAMの選定
メモリ DDR 4 32GB
2133のありものを使い回す

SSDの選定
SSD1 m2
SK hynix Platinum P41 2TB
WD SN850Xより8000円ぐらい安い
SSD2 2.5インチ

電源の選定
この構成だと450Wぐらいなので850〜900は欲しい
電源候補
製品wattformprice寸法
SX1000 Platinum1000SFX-L電源4幅125mm×高さ63.5mm×奥行125mm
SX800-LTI800SFX-L3.5
RM1000x(2021)1000ATX


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現状のスペック
Mini ITX

不満
やっぱりちょっとメンテが面倒
ほぼいじらないけど
ボードにGPUが入るか検討がめんどくさい
USBスロットが全然足りない

要件
サイズはMini ITXにこだわらない。ATXの小さいものかmicro ATXでいい
Mini-ITXより少し大きなMini-DTXというのもあるらしい
2022/7/28 これ以外にニュースないし、マイナー規格
グラボはできるだけいいやつ
USB-C
USB3 Gen2
外付けSSDで使う
SSD 2TB以上
主な用途
VRChat
動画編集
漫画制作

>CPU:Ryzen5 2600/i5-9600K以上
>イチオシはAMD社の"Ryzen5 3600"とRyzen5 5600X"
> intel社の"i5-10400F"及び"i5-11400F"である
> RAM:16GB以上(必須)
> GPU:GTX1070/GTX1660Super/RTX2060/RX580 以上推奨
> SSD:必須。
根拠はVRChatユーザの小規模アンケート


候補
CPUとGPUのバランスは要検討
SSD
予算の都合が合えばM.2 SSDにしてみたい
2TBで3万円
RyzenとIntelの価格性能比較をする
ソケット:Socket AM4
GPU
RTX3090という選択肢もある
RTX4090は高すぎるし、4080 12G 16.5万はさらにコスパが悪い。16GB 22万
今15万で3090がかえる
VRAMが24GBあって40シリーズ含めても最上位クラス(メモリの速度は違うけど)
VRChat(VRChatとVRAM)やStable DiffusionでVRAMが大きいとアドがある
Memory
32GB 1.5k
DDR 5? DDR 4?
MB
結構注意して選ぶ必要がある
GPUつけてもスロット余ってほしい
Power
何W必要?
CPUもGPUもTDPが上昇傾向にあるが、電源が足らない
冷却
>TGP250Wオーバーのハイエンドグラボなら70~75度前後、TGP200W以下のミドルクラスのグラボなら60~70度のGPU温度で、ファン回転数は1200~1500RPM前後で安定動作するならGPU温度とファン回転数の釣り合いが良好で、1000RPM以下で動作するなら非常に高性能なクーラー

サイズ参考
DAIV Z7 190×490×490https://www.mouse-jp.co.jp/creator/desktop/z7/
Cerberus X380x172x358ATX, mITX
Cerberus319x172x358mATX, mDTX, mITX
Meshroom S247x167x362mITX-ATX第一候補
Ncase M1328(D)×160(W)x241.7(H)mITX
Meshify 2 Compact424×210x475ATX
Meshfy 2547×240x475ATXでっか
RTX4090336x61x140
M1EVO(開発中)
M1よりダウンサイズを目指したもの

見積もりツール



2020年12月3日
>@korinVR: Ryzen 9 5950X 機、快適すぎて笑っちゃう。とても正しい投資をしたって気持ちになってる(なおSSDもM.2最速クラス)。
2020年11月21日
>@youten_redo: <10万円は絶対に切りたい人が今VR Readyを買うとどうなるのか>
>RT 30の廉価シリーズが揃うまで待ちたいけどまだなので1660前後をみる
>1660Ti 15,199
>1660 12,697 VRでQuest 2 Linkしたい人はこっちがほしい
>1060 11,669
>1650 8,427 3Dゲーはいけるけど
>1050Ti 7,184
2020/04/18
【CPU】AMD Ryzen 5 2600
【メモリ】ADATA AD4U2666316G19-D
【マザーボード】BIOSTAR B450MH
【ビデオカード】ASRock Phantom Gaming D Radeon RX580 8G OC
【電源】Thermaltake SMART 500W STANDARD PS-SPD-0500NPCWJP-W