司法試験の勉強時間は最低週20時間を2年
目安
3000-6000時間
週40時間を2年で3800時間
伊藤塾の主張の最低だと週15時間を2年で1440時間
実際にこれで受かっている人も
いるのだろうが、他の主張と乖離しすぎていると思う。この2倍程度でも少ない方に感じる。
アガルートのカリキュラムも20時間で消化できると主張している
塾で試験対策に絞っても2000-3000時間は必要な印象
10000時間やっている人は法学部で講義の勉強も含んでいるから、司法試験に直接関係しないことをかなりやっているはずだ。
この人は自司法試験合格者の中では最下層と自認している
予備試験に5回、6年でギリギリ合格
1年、3000時間で(予備試験まで。司法試験は次の年)受かる天才がいる
司法修習でとんでもなく頭がいいやつがいる
地頭良い 5000-10000時間
予備試験までは4000時間
1日10時間
> @stdaux: 計算してみたけど、自分の場合、ロースクール入学以降で週40時間×52週×3年間で6000時間くらいだ(もちろんアイドリング時間が含まれるけど)。1000~2000は過少だった
> @stdaux: 5時に起きて8時に会社に出て17時まで仕事,18時から21時までロースクール,23時まで自習のパターンを3年間続けたら一発で受かった
一般人 10000時間
予備試験ギリギリか、ロースクール
予備試験にこだわると沼
平均的には5-6000時間
>この人たちのノウハウが、膨大な勉強量の上に成り立っているということを忘れてはならない。上位合格者の中には、5000時間、1万時間勉強している人なんてざらにいる。
> ※友人の二桁前半合格者は、2年間ほぼ1日も欠かさず、自習室で「10時間終わるまで帰らない」生活を続けた。計算すると、ローの2年間だけで少なくとも7000時間を超える。
伊藤塾塾長
平均的に週15-18、できれば20時間(講義時間を含む)で伊藤塾の講義には「ついて来れる」
>予備試験でも司法試験でも天王山になるのは、論文式試験となるため、2年目の学習では、論文のアウトプットの訓練の時間の確保も必要です。具体的には、隙間時間の学習での反復学習に加え、論文を実際に書くアウトプットの時間は机に向かう時間として、まとまった時間を確保できるのがベストですが、答案構成のみの15~20分程度を積み重ねて、週に15時間以上の学習時間の確保が可能であれば、2年間で十分に予備試験の合格を目指すことができます。
> 逆に言えば、最低で1週間に15時間の学習時間を確保できないのであれば、短期2~3年での合格は、難しいといわざるを得ません。
1日3時間程度という主張
週20時間なので伊藤塾と同じぐらいか
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3年
論文の写経は進められてやってみたが身にならなかった
答案は模範答案の分析法を探求したら描けるようになった
10時間勉強してみたが体がついていかなかった
1日、1年休まずに3時間(講義以外)で十分。3年半で1日も休まなかった。
解答を書くのに時間がかかるので3時間が5-6時間になることもある
予備校の自習室にいても、みんな3時間ぐらいで帰る
そもそも全くわからないものを3時間以上詰め込むのは自分にはできなかった
商法が細かくて長くて辛かった
刑事訴訟、民事訴訟も覚えることが多くてきつくてペースが間に合わなかった
知識の精度を上げなければならない
反復して長期記憶に叩き込まなければいけない
必死に覚えてもどんどん忘れていく。きつい。
1年目に100の精度にする必要がある。忘れながら新しいものを覚えるのは無理
人に説明できるレベルで説明できなければいけない
2年目は1年目にやってことの精度を高めていく
時間を他人と比較してもしょうがない
復習、復習、復習
時間数の時間なし
3年で受かるのはハードルが高い。4年が現実。
天才肌か法律が肌に合う人が、クソ真面目かしかいない
予備の短答に受かるなら既習にうかるので上位ローを受けるコースがおすすめ。予備は難しい
1-3時間で5-7年としている
つまり週20時間で5年の見積もり
旧司法試験
平日7時間×4年
ローでさらに2年
だいたい10000時間