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マーケティングの効果を解毒するサービス
山崎元が生前に取りくみ違っていたことの一つ
>仮に、私に時間とエネルギーがたくさんあれば、「マーケティングの効果を解毒するサービス」をビジネス化することに挑んでみたい。世間が称えるマーケティングとは、「本来の価値以上の価格でたくさんのモノを売るための技術の集大成」だ。「ボッタクリのテクニック集」だとも言える。消費者は、マーケティングのおかげで、無駄なモノや無駄に高いモノを買わされている。
> このマーケティングの効果を防ぐ免疫のような機能を果たすサービスがあれば、消費者に経済的な利益をもたらすはずだ。利益を提供するのだから、ビジネスになり得る。これを適価で提供する仕組みを考えて事業化したい。
> だが、このビジネスを形にして、世界に大きな影響力を持つには、先ずアイデア段階から多大な時間と努力が必要だ。最低10年は掛かりそうなプロジェクトだが、「余命10年」は今の状況では自信がない。
> 現状では、もう少し短期間でも効果の得られるプロジェクトに取り組むことになると思う。
> 私が池袋の家を出て一人で暮らすことにしたのは、時間と自由をより多く確保したいと思ったからだ。仕事にも、趣味にも、生活にも、「もっとこうしたい」と思うあれこれがある。例えば、近年、自分の趣味に使う時間が少なくなっていたのは一つの反省材料だ。

解毒されるべきことは多い。多くの消費者は気づいておらず、マイルドに騙されつづけている。そしてその状況に慣れていて当たり前だと思っている。


基素
ドメイン知識を肩代わりしたい
Amazonと何が違うの

慣れた人の買い物をトレースする教育もしたい

サービス名
BUY/BYE
「買う/バイバイ」
PochiKill

DBさくせい
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