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シュラフ
スペックの評価
独自基準を設けているケースもかなりある

イスカ, AIR 810EX 1280 g
>厳冬期の国内山岳、ヒマラヤや極地遠征にも高い保湿性能をお求めの方に最適なモデル

化繊の性能が上がってきた
2.5層のbivyは蒸れるので化繊がいい
eVentならダウン

いまはシームレスバロウバッグ #2をつかっている
bulkyなのだけが不満


8-10度
アルプスの 7-9月



3season
モンベルの 2か3
3だと秋口の無雪アルプスは寒い時がありそう
OMM Core Liner (175g)などでブーストすればいけそうだけど、価格差とかさばりを考えると2でもよさそう
重量も同じぐらい
低山ではlinerを持っていかない分軽くできると考えればいい
linerとビビィで夏に行ける選択肢が増える
メンテ性を考えるとインナーシュラフは欲しくなるだろうからmont-bell, ドライ シームレス ダウンハガー900 #3 (C:5℃ L:0℃, 3.8L, 582g)でレイヤリングで調整することにした
CUMULUS X-LITE
関西近郊5.6月 OMM, mountain raid 100
-10度を下回るとフードがないと頭が冷える
それまではウールのフーディを被れば耐える
9月末まではアルプスで10度対応系のシュラフを持っている
ダウンを持っていけば対応できる

ダウンハガーはコンプレッションできる


コンフォート4℃ぐらいの3番が春から秋の3シーズン向けと言われている
>真冬(夜は-3~-5度くらい)にキャンプ行ったときに#3を使ったことがありますが、ヒートテック数枚着てダウンジャケット着た上にこの寝袋でも寒かったです。笑
>特に足元が冷えて大変でした。ホッカイロと湯たんぽで何とか凌ぎましたが、真冬で#3の寝袋は厳しいので注意してください。
-2℃でカイロありなら寝られた
実際にはもっと下がってそう基素


>朝晩の気温:ヤマテンの気温予報で-5℃ぐらい(温度計持ってない)
>3月でまだまだ雪が残る山の中、2500mほどの標高で夜を迎えるとなると、シームレスドライダウンハガー#3の保温力では下半身の寒さを感じました。そこで、ダウンパンツ(保温力高めの製品)を併用してみたところ、下半身の寒さは完全に解消されました。
>3月としてはマイルドな気象条件でした。その事実も踏まえて考えると、私の使用用途では、(衣類の組み合わせ次第で)恐らく4月~11月ぐらいの間はシームレスダウンハガー 900 #3で問題なく寝ることができると感じました。

レイヤリングを考えている
Bivyで+5度(要テスト)
インナーシーツで+5度(要テスト)
例えばドライ シームレス ダウンハガー900 #1 (892g)のconfortは-3℃なので、レイヤリングすると-13℃までは理論上は快適になる
真冬の八ヶ岳には快適には行けない
ダウンジャケットで+5度ぐらいにはなるだろうから-18度でいけるようになる
富士山には行けない
comfortで考えているのでlimitまで6度分のマージンがある