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Bivy
体験談
>ペグダウンが必要な場面ってのは、ビビィ設営してどっかにお出掛けするときで、寝てる時の話じゃないんじゃないかな?
狭いから足元に荷物をしまわない
自分でOutdoor Research, Alpine AscentShell Bivy (528g)を使ってもそう思う。足元にバックパックを入れる余裕なんかない。エアプで商品レビューしてる人がいる?基素
>防水素材のスリーピングバックカバーを羽毛(ダウン)スリーピングバッグにかぶせて使用した場合、スリーピングバックカバーの内側が結露、ダウンスリーピングバッグを濡らしてしまうということもあります。経験則では、テントとシェルター内(スリーピングバックカバーの外側)の温度が0℃前後(目安としては−5℃~+5℃)だと著しく結露するように思います。実感としては−10℃に近づけば、今度は結露がスリーピングバッグ内部で氷結する傾向にあるようです。

比較

bivyの良さ
自由
テント泊はマナー上、時間にしばられるがbivyは気軽にどこでも寝られる
テントは設営スペースも結構必要
Outdoor Research, ヘリウムビビィ(448g)は2.5Lなのでリスク管理で化繊のシュラフを選びがち
グラウンドシートやシュラフカバーが不要になる
保険にタープは持っていく

荷物を入れられない。単体使用は無理
天気を選ぶ
荷物に防水袋に入れる
ブーツや水などの凍らせたくないもののみ入れる
最終的にタープ泊になる
結露する
化繊のシュラフを使うかインナーシュラフを使う
シュラフカバー > インナーシュラフ > シュラフ の構造にしてインナーシュラフに結露を吸わせる
相反する意見
>不要(マイナス10度付近だと結露が激しく使わないほうが快適)
>八ヶ岳の本沢温泉のテント場で、2月に-12度くらいの中で泊まった時の状況です。...
> 冬は寒すぎて結露がないので、快適です。


>【本体重量】0.88kg(1.08kg) ※別売りのレインフライを含む重量は【本体重量】1.23kg(1.43kg)。

170g
DD Tarp 3x3 (790g) 3x3 ペグとガイラインのぞく790g と合わせてもステラリッジ2より小型
Zpacks, Hexamid Pocket Tarp w/ Doors (172 g)124gなら寝床が300g程度で完成する


>4回にわたってテストをしてきましたが、さすがに結露はゼロ!とは言えません。じんわりは濡れます。 ですが表面から水分が染みてくる撥水型のビビィとは違いますので 裏面の縫い目をシーム処理すれば雨の中、足部分を投げ出していても浸水はありませんでした。
>夏場のシルクのトラベルシーツとの組み合わせは 個人的に快適でおすすめです。

Q. 雨が降ったらどうするの?
タープやフロアレスシェルターと合わせる
むしろタープ泊が最初なのかも?
利便性向上でビビィ
>ゲイトウッドケープのようなフロアレスのテントやシェルターに抵抗のある人も多いと思いますが、個人的にこれまで削ってきた中でいちばん良かったと思う装備はテントのフロアです。
>前編でもお伝えしましたが、数ある装備の中でもテントはもっとも大幅に軽量化できるアイテムのひとつです。1.5kgのテントが400gのフロアレスシェルターになるだけで、装備はグッと軽くなりバックパックの容量もワンサイズ小さくできます。
>僕は雨や寒さが予想されるときはビビィ(寝袋カバー)を持っていきます。SOLのエスケープライトビビィならば重量147g(実測)なので、360gのゲイトウッドケープと組み合わせるなら1kg程度の軽量テントと比べても重量的にアドバンテージがかなりあります。
Q. 着替えはどうするの?
着替えなさそう
>着替えを多く持たないのはULパッキングの重要なポイントであると前編で述べました。なので、自分は行動中のベースレイヤーは非常に高い防臭効果でたくさん汗をかいても2〜3日は問題なく着用を続けられるメリノウール一択です。
>...メリノウールのベースレイヤーであれば2~3日は途中で汗だくになってしまったとしても臭わないので、自分は着替えは持ちません...
Q. 雨のひにバックパックはどうするの?


たぶんミニマムはこれ