『自分を取り戻す方法(仮)』(未定稿)

がぜん面白さが増しましたね!

Scrapboxだと昔の企画(思いつき)が別の形になってつながるのが面白いですね。
とりあえず、
脱GTD読本の内容がどんなものになるのか考えてみます。

絵に書いた餅ならぬ、アウトライン
脱ライフハック(仮)
脱7つの習慣
脱主体性
多くは(すべてに主体性は)望まない、3つの主体性
読むこと
書くこと
考えること
メモする
脱GTD 〜行動に関する"情報"を整理する〜
脱ワークフロー
インフォメーションフロー(なんかカッコ悪い)
情報の流れを作る(Mind Like Water(GTD®)ならぬ、水のような情報Information Like Waterをどう扱うか)
脱時間管理 〜行動に関する"時間"を整理する〜
脱時間
タスクシュート
脱タスク管理 〜行動に関する"意思"を整理する〜
脱タスク
アウトライニング?
おわりに
何者にもなれない自分を取り戻してどうする?→それではまだ取り戻せていない。"何者にもなれない"は余計
こうしてアウトラインにしてみると倉下さんの影響を受けているのがほとんどだなと笑えてしまう。
もしアウトラインの中身がぜんぶ詰まったとして(詰められる自信はないのですが)、タイトルは「倉下さん、タスク管理ってなんでやるんですか?」で、どっかで見覚えのある書影で電子書籍として出版されていてもおかしくなさそうです。

整理しきれないもの
GTD(Getting Things Done)に対比して
ライフハッキングマネジメント
ハッキングライフマネジメント
マネジメントは余計かな?
"自分を取り戻す方法"をうまく英訳できるとタイトルになりそう。
Live(生きる)、を思いつきました

ライフをライブする。
あるいは単に「ライブする」。
マネジメントからライブへ。
みたいな。
just live という言い方も。

なるほど、Live(生きる・ライブ)ですね。うまく使ってみたいと思います。ありがとうございます。
Live a Life hack
Live Lifehack
自分を取り戻すの参考はここから
逆に今のちまたに溢れたライフハック(「ビジネスマンの仕事術」など)からの"脱"ライフハックとかを親アウトラインにしてもいいかもしれないです。