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Dead Cells

>特徴:
> ローグヴァニア:相互に結びつき合う世界を旅しながら、ローグライトのリプレイ性と、死亡するとすべてやり直し、という緊張感を楽しむことができます。
> 2Dでソウルライトなアクション:難しいが理不尽ではない戦闘。50種類の武器と魔法が登場し、もちろんピンチを回避するためのロールアクションも可能です。
> 一本道ではないルート:下水道や納骨堂や砦の塁壁など様々なエリアが登場し、特殊なアビリティをアンロックすることで、さらに新しい場所に行けるようになります。現在の自分のキャラクタービルドに合ったルートを歩むのもよし、自分のプレイスタイルやそのときの気分でルートを選ぶのもよしです。
> 探索:隠されたエリアや道を発見し、塔の上を歩き、潮の香りの混ざる空気を吸い込む…魅力あふれる様々な風景を堪能できます。
ハイスピードアクションローグヴァニア
敵の攻撃が強烈でHPが足りなくなるので、ゴリ押しでは進められない
なかなか自分を強くできない設計になっている
ボスを倒して周回モードに入ったが、まだ武器やスキルなどアンロック要素が多い
kidooom自分はHadesを先にプレイをしていたため、Hadesの方が好き要素が多いと感じた
なので骨の髄までDead Cellsをプレイする気持ちにはなれなかった


プラスポイント
ハイスピードなアクションゲームで気持ちいい、自分がカッコよく戦っている気分になれる
ルート分岐がいくつもあり、ステージ構成が多彩
武器やサブウェポンの種類が豊富
最初は無理だと思えた敵やボスが、慣れてくるとサクッと倒せる気持ちよさ
音楽や効果音も良い


マイナスポイント
キャラクターを強くできるアンロック要素が少ない、条件が厳しい
武器やスキルのアンロックは選択肢が増えるだけで強くなるわけではなく、むしろ外れ武器を増やすことになって弱体化に繋がる可能性があるのが何とも言えない感情になる
「アンロックで逆に弱くなってないか?」
DLCを買っていないと行き止まりの時間ロスになる道がある
Hadesと違い、死んだらまた最初からやることしかできず、リプレイ時のストレスが強い
強化のタイミングが道中だけ
特に会話イベントがあるわけではない