generated at
優れた作家はつまらない初稿を書く
>前兆の壁

>「ともかくなんでもいいから紙に書いてごらん。子供が書くように、頭に浮かんだことをそのまま書き留めてみる。優れた作家は皆そうしている。そうして二稿は少し良くなり、三稿はもっとずっと良くなる」
最初はつまらないのが当たり前と思っておく
白紙を何でもいいから埋めていく。そこから始める。
漫勉で、藤田和日郎先生の回でも同じようなことを言っていた
少しずつ、つまらない部分をつまらなくなくしていく
個人ゲーム制作でもこの言葉を励みにしていきたい