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みんなで書く
ということについて


誰かが書く日記
> 「自分が書かなければおそらく誰かが書く日記」は、匿名日記を書くことができる、誰かが作ったウェブサービス。1日にひとつの日記しか書けず、さらに明日の0時をまわるまでは誰でも編集することができる。だから、いま読んでいる日記は数時間後に消えてしまうかもしれないし、誰かに追記や改変されてしまった嘘なのかもしれない。でも、日記を書くということ、気持ちを言葉にするということは、そのこと自体がどこまで本当なんだろうとも思う。 http://shikakun.hatenablog.com/entry/2015/05/10/124611

> 週単位で行いを見直せと勧めるジコケーハツメソッドは多い。たしかに効き目はある。でも自分は続けられたことがなかった。この Snippets リストはいまのところ続いている。体調不良や多忙、やる気不足などで自分の Snippets 書きが途切れても、誰かが続けてくれるから風化せず立ち直れる。他人の Snippets を読む小さな楽しみのおかげで飽きにくいのもいい。 https://bellflower.dodgson.org/週報仲間-a799ad07f349

通称: ベスト・オブ・ザ・イヤーと呼ばれるアドベント・カレンダーがある
「その年」というゆるい縛り
一般的な話、個人の話、扱われている内容も、その粒度も質も全然異なる
総体として「その年」が描かれる


scrapbox で、みんなで書くということについて
ひとつのページに寄ってたかって書くというだけではなくて
/cd みたいに、全然関係ない人たちがてんでバラバラに勝手に書いていることが scrapbox の中でリンクされたり、 web の中でリンクされたり、頭の中でリンクされたり
そういうのを想像してますね
それが reblogger の流儀なので



> It's late. You find yourself on the busy streets. People are passing by all over you, seemingly drawn by the neon advertisements on the storefronts of sky-scrapers around. There's light rain, but it's barely audible because of the chatter and honking of cars around. The street is alive. You're tired. "One last block", you tell yourself. Suddenly you see an intriguing place with a moon on its door. It reads "The Midnight Pub".
> Midnight aims to be the web equivalent of your local pub. A place you can go to and talk about your day with strangers or friends, then when you leave, it doesn't follow you home. think of it more as a speakeasy actually - hidden from the outside world but very warm inside. It's not there to scale. It's there for all of us to write and have a good time.

これも,みんなでネットワーク化されたノートを書くservice.