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ひとが書いたものに書き加える行為は怖い

元の意図を読み違えていないか、期待されていない編集をしてしまわないか
「好きに書いていいですよ」の好きに書けない感
参加者群に対しての心理的安全性が結構高めでないと気持ちよく編集できない
明らかな編集理由は助かる
typoの修正
明らかに重要な情報を持つと自認できる
別に怖くないという状態の人もいる
羨ましいし、群の中がそういう人だけになるのが理想っぽそう
最初の編集が敷居高いですねtakker
でも一度編集してしまえば慣れてしまいます
コードだとこのファイルを一番編集している人がオーナーに事実上なるようなうっすらとした合意に期待する
GitHubのReviewerのサジェスチョンはそれ
参加者群よりも個人を指すので手を出しやすさがもっとわかりやすくなる
はてなグループはちょうどよかった
個人日記 / キーワード(Wiki)
kibe.la というサービスもその源流を汲んでいたのだが統合に至ったようで面白い
ちょうどよくなかった人の方が多かったのだろう
文章にもコードレビューにあたるものがあれば良い?