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Lazyの第一印象
思考の速度でキャプチャできる
ただ、日本版のKindleではできない、残念...

UI UXが優れている
特に、Arcと似ていて、左のサイドバーに直列で並べられる


Captureしたものが、自動でJournalに紐づいている

今日、昨日などと
わざわざJournalに書かなくてよくて、便利

Arcブラウザと相性が良い
左のサイドバーが肥大化していたが、これをまるっとスリムにできる
特にMボタンを押して、対象のディレクトリ(Pin)へ移動できるのが、非常に楽

Arcでは肥大化した時に、この操作が地味に大変だった
ただ、Arcとどういう風に責務を分担すべきかは、悩ましい

Apple Notesのように、雑記メモとして、とりあえずメモを残すというのにも向いているかも

Captureした情報を、Taskとしても処理できるのはいい
to do list(オープンリスト)のように、captureからtaskを設定できる

無料のOmnivoreやArc Browserだけで十分という気もしてきた...
過去にReader + ReadWiseでうまく運用できなかった人は、このサービスも使いこなせない
ハイライトを収集して、その後アウトプットに繋げないと、意味がない。

リンク機能をキャプチャーした情報につけることは、Shallow Thinkingの時は、かえってNoiseになって嬉しくないかも。
Deep Thinkingの時は不可欠だが、深く考えないときにリンクで繋げる価値はあまりない。