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Kinetoを先生方に広める
先生/教師方に広める戦略
from pKineto
Kinetoの見せ方とも関連



ロイロノートがめちゃくちゃ参考になる
大量の事例で殴りつつ、各科目での活用ポイントを説明
祭りとかを開催して、「ロイロノートコミュニティ」を形成
これはもっと先の話だろうけど
事例を集めるのが必要っていうのは、Scrapboxも似てそうだなと思った
/nishioを見なかったらscrapboxの意味が全くわからなかったと思う

とりあえずのターゲットは、新しいものを試したがってる先生たち
意識高い先生のコミュニティが、Facebookとかにあるのでそこら辺からアプローチしていくのもいいかもtkgshn
teachforjapan.orgとかですねtkgshn

今までの授業環境がカバーできなかった新しい世界を一緒に開拓したい、みたいなテンション?
未来感、面白さを全面に
こういう課題ありましたよね、Kinetoなら解決できます、と分かりやすく
課題ベースの説明
生徒間コミュニケーション以前に、activeなオンデマンド授業であることの価値の方が伝わりやすいかも?
一人で受けてるとぼーっとするし怠けがち
他の人と一緒に受けている感あった方が良いよね、みたいな
その方が範囲広そう
「先生方へ」で、開拓を誘う

GIGAスクールについての説明
対教育関係者のKinetoの説明に使うと良さそうなワードが多い

こんな感じのやつ
もっと、同期性の未来みたいな広めの話をする
一応先生を念頭に置く
課題ベースというより、コンセプトの面白さベース(妄想する頭 思考する手的な)
バーチャル空間だけでなく、バーチャルな時間