妄想する頭 思考する手
エンジニアは、目的もないのに手段を開発しがち
これがイノベーションの種、みたいな事がある
Kinetoのプロセスと重なる部分が多い、嬉しい
「イノベーションのスタート地点には課題があるとは限らない」
非真面目な、なんか面白いなという所を深ぼっていくと、課題や理論が浮き出てきて凄いものになるみたいな形もある
非真面目であって不真面目ではない
「なんか面白い」っていうのが、
drinamiが言うドキッとする感覚なんだろうなと
課題解決型の真面目なやり方だけでは、予測不能な未来に対応できない
真面目な課題解決だけでなく、自分のやりたいことを真剣に非真面目に考えるのもいいよと
例
いくら理詰めで探しても、linearな進歩しかできない
妄想発の「なんかおもろい物」がマルチタッチにつながる
なんか面白い、という課題前提じゃないものは、まず言語化しようという話
これはScrapboxで自然にできてるなーと思った
一行で説明して面白さが伝えられるところまで頑張る
言語化したものが良いものかは分からんけど、少なくともテストできる
その後、ラピッドプロトタイピング
そうすれば打数を増やせる
アイデアは一人の孤独な思考で生まれるって話
これもきねとのプロセスと重なる
他人のアドバイスの話も、未踏の八合目会議とかを思い出す
良いムーブは出来てた気がする
M2病に僕はなるのかな
悪魔度を大学入ってあげていった結果、ならないように注意しよう
いや、別に通過点として捉えればなってもいいのか
技術力に今そんな自信無いからこそ
天使度に振れるのかも
p158あたり
#アイデア をページに書いたら、そこで止まらずに手を動かすような習慣を作りたい
kinetoの見せ方
トレードオフを壊すのはやっぱ推しポイントだな
20%ルールの話
本業を開発と捉えると、学校がそもそも刺激がもらえる第二領域に該当するのかも