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京大式カード
知的生産の技術では単にカードという名前で紹介されてたけど、区別のために京大式カードとしとく

ノートと違って順番入れ替えたりできる
並べ替えて関係を見つけたり、分類したり
scrapbox的発想(順序は逆)
ノートだと二次元的な移動しかできないけど、カードなら2次元的な移動ができるのもポイントだと思う blu3mo
KJ法に繋がる
いろんなジャンルの思考を全部書いてためていく
これもscrapboxと同じ
規格化の意図もある
自分の思考の文だったり、画像だったり、新聞だったりを全部同じサイズの紙に貼ってる
これもscrapbox

これに近い話もあった
ノートみたいな並び替えができない形式だと、テキストは死ぬ

今の自分の授業ノート(goodnotes)の方法も似てる感じがする
ただ、並べ替えはやってない
体系的に学んでるから、学校の勉強に限れば、頻繁な並べ替えbilityは必要ない
体系的に扱いたい知識はgoodnotes、カード的に扱いたい知識はscrapboxかな

梅棹忠夫さんが自分で発注したやつ
アナログ時代の苦労みがある

ネガティブな意見:
カードで考えを吐き出すと、自分の思考の量が具現化されちゃう
頭の中だと無限の思考が広がってるように感じるけど、その限界が物質可視化されちゃう

思考のTangibleみを感じる
tangibleというか、ただのアナログ
カードにデジタル要素を付け加えて、「tangibleな思考」ってのやってみたい #アイデア
scrapboxの内容とか、自分のツイートに物理的な操作ができるとか