有利なノート実践に向けて。

外国語を翻訳して書いてゆくだけです。とても時間のかかるやり方です。Google翻訳などは使いません。ただし、先行の邦訳は参考にします。そして、なぜ先人はこういう風に訳したのかと考え、思いついたことは訳文に添えておきます。自分の訳文の方が優れていると思った場合、その根拠も添えておきます。その際、他の文献を持ち出してきて、「こことの整合性を考えると、私の方が正しい」という風にやります。

私はTwitterとすまとめを使っています。効率的とは言えませんが。他にはアープラ内で#KeepUnを使っていますね。あとTo Doリストでアイデアを逃さないようにするか。え、そういう話ではないですか？(7/22)

僕はメンタリストDaigoの3ワードノート術（リンク先はStudyHacker記事/本来は動画で紹介していたもの）に沿ってノートを取っています。筆記用具は、6月末まではボールペンを使っていたところを、Daigoがノート術を紹介していた動画（※有料コミュニティ限定）において万年筆を使っていたため、それに倣いkakunoを買ってそれでノートを取っています。Daigoはインク吸引式の万年筆を使っていますが、僕はカートリッジ式+透明軸でインクの減りを実感します。カテゴリを問わず、何でも一冊のノートに書くようになって、かれこれ三冊目です。(08/02)

最近はDaiGo式マインドマップでノートを取ることも増えましたね…

あーぷらの議論で面白かったものはスクショして残してます。あとは数日経ってみると目を逸らしたくないような駄文をGoogle Documentに書き連ねてる。本読んで自分にとってまとめる価値があると思ったものはscrapboxにまとめるようにしています。あと最近編み出したのだけど、例えばWeb授業でノート取るときは基本スクショでノートアプリにスクショを挿入し先生の考えを書き込んでる。

?「私はノートを取る時　貴重な情報がある場合　キマリを全く決めずに書くとアトで大変なので左半分に縦線を引いて　左側に日付　(必要なら　時刻)を記載し、本文を右2/3に書くことにしています。