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できればイベントがなくても毎日何かしら人が入っている状態にしたい
こういう願望・要求はジャンジャカ書いてこうぜ!それが原動力になる。

↓全部(仮)で書いてるuvoa

それが阻まれる原因は?
イベント=VCだと思われている
単純に対話は怖い(心理的ハードル)
自分はそういう類の人間uvoa
時間が合わない
アープラのゴールデンタイムが深夜なので合わない人は本当に合わないだろうと思うななし
できれば前みたいに深夜勢がVCで夜明けまで騒いでくれるように持っていきたいんだけどどうすべきかくま子
まずはイベントで人がVCにあがってくる状況を作らないとかなとは思う。過去のVC盛り上がった時も、最初はイベントからだったしななし
なるほど
相性が合わない人がいる(または来るかもしれないと思うと入る気になれない)
cmanはコレが一番でかいと思う
企画にしてしまえば「何を話すか」が決まるし、その話題を話したい人しか入ってこないのでそれでいい
Watch togetherはまさにそういう人達にうってつけの機能だったりする。「〇〇一緒に観ませんか?」とか「〇〇観てるので一緒に観たい方は通話しながらぼーと観ましょう」的なレベルでVCができる(→Watch Togetherを使ってみんなで観たいYoutube動画)。そこから会話が広がるかもしれない。告知しないとなぁとは思っているんだけど自分の場合は気合がいるので笑くま子
実際にこのリストからYouTube動画をみんなで観る的な企画を建てたら周知できるっぽい
イベントに人が来ない、はイベントに魅力がなかったんだなと思う
やる夫(泣)
募集の時に自分が話せる会話デッキを呈示したら集まりやすさは多少変わるとは思う

記憶を掘り起こしてみたけど、あーぷらの雑談VCは割とテーマ雑談とか突発イベントとかが頻発していた気がする。
議論と雑談の間の子で、イベントってわけじゃないけど日常会話ではなかったような気がするな
他のサーバーではコンセプトが決まってないから、互いのプロフィールから話すことになるけど、あーぷらは「思想哲学文学芸術」っていう明確なコンセプトがあるから、それに惹かれたもの同士が集まるのだし、せっかくならそれについて話すってことが先にあるのかなって思う
VCに人が常駐するには、余暇時間をあーぷらVCと共に過ごす人が増えないと起きないと思うからまずはそういう人が増えていけばいいと思う。
極端な話だけど、なるせはあの頃常にVCにいたわけで、そうすれば「vcにイベントがなくても人がいる状況」は解決する
ただ、そんな人そうそういてたまるかって話なのでみんなが少しづつ参加していく形にしていく方がいい
VC募集を今の文言からよりなんの話しをしたいか、なんの話しならできるかを明確にした方が参加しやすいかなーとは思う
あとは参加してくれた人と仲良く楽しい時間を過ごせればまたスケジュールがあった時に参加してくれるようになると思う
ただどんな形であれVC募集してくれる人が大事なので今の抽象的な募集がダメなんじゃなく、集まりやすいのはテーマ雑談だよってこと

集め方と、定着させ方はまた違うと思ってる
ななしは、誤解を恐れずに言うとVCに人が集まるかどうかは人気商売に近い側面もあると思ってる。
これはVCだけに限らず、サーバー全体として雰囲気がよければまた来るし、良くなきゃ来ない。それがVCだと関わる人数が少ないし濃いから1人にかかるウェイトが重いんだと思ってる
来てくれた人には「○○さんこんにちは」って言うし「今○○について話してます」とかって言うようにしてるし、初めて来た人なら「どんなこと好き(興味分野)ですか?」と聞いてみる
ななしはネット配信者なので、ネットの人を留めておきたいという意識が強いのかもしれない。
もちろんだけど、他の人にこのムーブを要求したり絶対しない

あーぷらの場合その側面(人気商売)は強くない
あーぷらには、共通の興味分野を持つ人がいるから、その人を好きにならなくても分野が好きだから来るみたいな
これって配信視聴で言うと、その配信者が好きなんじゃなくてその人が発信するジャンルが好きだからに近い

つまり興味分野を語ればVCに人は集まるのではないか?

VCに人が集まるかは喧嘩商売に近い側面があると思っている。
というフレーズが頭に浮かんだから書いてみたuvoa