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肥料合成プラント
肥料合成機プラント
無人化可能。メンテナンスを気にしなければ完全に壁で覆ってしまってよし
もちろん多層液体エアロック空気式ドアシグナルスイッチでメンテナンスの時だけ出入りできるようにしたほうがいい
栽培する株数から肥料合成機の必要な数を出す計算式 から、この4基のプラントで57株もの作物の栽培を促進し続けられる
14.4 \times 4 = 57.6
定期的にタイマーセンサー論理出力ポート 緑を出し、それを受け取った機械式エアロックが開き、肥料合成機が落とした肥料を下の階に落とす
上段の機械式エアロックの位置は、肥料合成機が肥料を落とす位置に合わせる
開いている間は床不足として動作が止まるので、ドアを開ける時間はアイテムの落下がおきる程度の一瞬が良い
下段の自動掃除機コンベアローダー肥料を渡す
肥料合成機肥料を作るペースは、材料が全て揃っている時点で120g/s、10kgまで溜まったら外に出すようになっている
\frac{10\times1000}{120} = 83.333..._{(sec)}
概ね85秒〜90秒に一回の頻度で機械式エアロックを開く位だと、まぁまぁ作りすぎを避けて無駄なく集める感じにできる