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栽培する株数から肥料合成機の必要な数を出す計算式
> 肥料合成機1台が供給できる農作物は14株まで
> 農業端末1株にやる肥料やりは1サイクルに一度5kg/cyc使う
> 対して、肥料合成機の生産ペースは1台につき 120g/s
> サイクル単位に直すとその600倍の 72kg/cyc
> [* \frac{120 \times 600}{5000} = 14.4]

ここから、「栽培しているプランター農耕タイル水耕タイル のうち農業端末で肥料をやる株数から必要な肥料合成機の数を見積もる式」を作れる

[*** (肥料合成機の台数) \geq \frac{5}{72} \times (栽培している作物の株数)]

結構単純。「肥料をやり続ける予定の株数を72で割って5を掛けたもの」で必要な数を計算できる
「5台あれば72株も肥料をずっとやり続けることができる」
「逆に、そんなに作物を育ててないなら肥料が過剰に余る」