ぐりぐりネズミ
食べたモノを自然タイルにするテラフォーマー、だが真の価値は「このセーブデータで遊び続けられるようにする」能力
食べた資源の半分の量を自然タイルとして排泄する
これを利用して宇宙から飛来する
表土 の量を減らすのが牧畜する目的として最も生産性がある
また、全生物で1番肉を沢山取れる、繁殖可能な動物でもある
> → FPSの低下が絶対に抑えきれなくなるので、どう頑張ってもいつかはプレイ続行不可能になる
ONIの中で増え続ける資源の一つとして
表土があるが、これが増え続けると、「物質同士の熱交換計算」のコストが上がり続けるので、特に何もしていないとどんどん処理計算に時間とメモリを使いだす。
なので、いつかはゲーム内容じゃなくて、「遊んでるPCの限界を超えて、セーブデータが遊べなくなる」限界がある
アホか……
そういう意味で、ぐりぐりネズミは「プレーヤーからセーブデータを遊び続けられるように守る」役割がある
窮屈判定が無い子
貫通できない素材
ダイヤモンド製の窓ガラスタイルも貫通しない
通常の金属鉱石製のドアは貫通するが、鋼鉄/ニオブ/テルミウムのドアは貫通しない
(原料が精錬金属という扱いになってる?)
厩舎デザイン例
採掘された瓦礫を
自動掃除機で吸って、ぐりぐりネズミが食べられる位置に戻す