perplexity.ai
検索エンジンなのでChatGPTと違いネットにつながっており、参照ソースも提示してくれる
プログラミングや物語の創造はおそらく苦手
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数学に強くなった
ソース付きで返答してくれるLLM
そしてこれも眠そうな時に書いた質問
GPT3.5が元じゃないのか
2023/1/21
写実・飯テロうまい・手が奇麗
Llama 2実装
[1][2][3][4][5] である。両者の主な違いは、AnythingV4は複数の他のモデルの要素を組み合わせたマージモデルであるのに対し、AnythingV3はそうではないこと [4] である。どちらのモデルを誰が作ったかは不明であるが [1] 、「AnythingV4」という名称は許可を得て使用している [5] 。Anythingv4の作者/許可を得て使用している
以外大体合ってる
ブラウザの検索欄を直接perplexity.aiにつなぐ
基本的にProプラン用の高性能なモデルのほうが回答性能が良い…ように思えるが、どうも内部の検索エンジンの使い方(キーワードの選択能力？)は標準モデルのほうが上手いようでSonnetを使ってると全然見つからないのに標準モデルにしたら回答が見つかった…ということが起きる。特に新しい情報が欲しい時はあえて標準モデルに戻すのは有効かもしれない…
2025年1月15日次点で発表されたてのTransformer2の検索依頼で標準モデルだけがうまく見つけてきた……
有料プラン限定だが、現時点での一番の利点はo1を使って検索やファイルアップロードに対応しているところ
これは本家ChatGPTにもまだ未実装な機能なのでかなり便利(きになる論文PDFぶっこんで要約させて擬似コード書かせてみたりとか)
SoftBankが1か月無料プラン作ってる
一ヶ月じゃなくて1年っぽいですね…(LINEMOの¥990コースとかなら直接契約より安い)
ただし、既存のプロアカウントでは登録できないらしいので注意(メアドなりで新規作成すれば問題ないが)
https://x.com/rute1203d/status/1788149404727422997隠しコマンドで日付範囲を指定したりと制御できるらしい以下一部コマンドを引用
> ## 日付の指定
> - /before:YYYY-MM-DD - 指定した日付以前の情報を検索（例: 「/before:2022-01-01 AIの歴史」）
> - /after:YYYY-MM-DD - 指定した日付以降の情報を検索（例: 「/after:2023-01-01 ChatGPTの影響」）
> ## 除外検索
> - /exclude:keyword - 特定のキーワードを除外して検索（例: 「AI 応用例 /exclude:自然言語処理」）
正直このくらいの制御については隠さずにヘルプあたりに書いてほしいが…