反実在論
理論的なモノについて、ことさらに
実在論にコミットしない。
これも pragmatistic な存在論?
対立候補
自然(現実世界)の予測に役立つパターンはリアルである(実在する)。
有用ならば存在する(= 実在する = 真理である)
類似理論
逆に、説明能力を重視する場合
説明可能なAI、
XAI (Explainable artificial intelligence)
デメリットのケース
重点まで説明しない。
説明が実態を反映しない。
「実在する」は略記だと言う立場
>@ytb_at_twt: その場合、「ホントの実在」ではなく、「現段階の科学理論が存在すると主張するもの」こそが重要で、人間がしることができるのはそれだけだから、それだけ考えよう、と言っていると解釈できます。
>これを省略形で「科学理論の要請する対象が実在する」と呼ぶわけです。
論点・疑問
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操作的定義だと対象の実在性は ことさらに 措定しない様だ?
ref.