generated at
Polis
台湾で使われているデジタル民主主義向けのプラットフォーム
会話(conversation)というルームに参加して、質問を追加したり回答したりする
質問はランダムで表示され、ルームに登録されてる質問全部に答えるまで続く
追加質問があるなら新たに作ってもいい
全部答えたらおしまい
購読(新しい質問追加されたらメールで通知)もできる
これを大人数ですれば、意見を二次元にマップできる
可視化&クラスタリングすれば、対立している点(=論点)が整理できるのが嬉しさっぽい


面白そうなので一つつくってみた
会話ネタは微妙かしらw
report
数少ないのでデータになってないが

自然言語処理を使った意味の解釈はせずに、投票結果だけで二次元マップを実現しているの面白い
>"The machine learning 👾 Algorithms run are solely run on the polis opinion matrix of agrees, disagrees and passes by participants on comments. Thus, Polis is language agnostic."
ディープラーニングゴリ押しではないこういうやつ好き
それぞれの意見に対してn人が投票する時、それぞれの意見にn次元の結果が紐づく
それを次元圧縮して2次元に落とし込めば、マップができる
天才blu3mo
あとはk近傍法クラスタリングなり分類なりなんでもできる
このアルゴリズム、なんか増井俊之の研究っぽさを感じた(?)blu3mo
なんと言い換えられるのだろう



Schemes
Twitterログインして回答していたからこのあたりの挙動がわからない基素
デフォルトだとこう
これだと匿名の人はコメントseed commentの投稿ができない?
そう思うnishio
Polis流行ってほしいwindymelt