Visual Studio Codeの嬉しいところ
言語サーバプロトコルによって言語ごとの拡張が作りやすくなったところかな?
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GitHub上で(ブラウザで)使えるようになった模様なので興味が出てきた
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Scrapboxとうまく連携して使えると良いのかもしれないが、その気配は不明
うまく連携して使えると面白そう
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例えばソースコードにコメントを書いたりするわけですけど、他のファイルに書かれた内容に言及したときにリンクがつながったり言及先からバックリンクが発生したりしないのは「ソースコードの編集がScrapboxから遅れてるところ」と言える
ソースコードとドキュメントを別ものとして管理するのは「リンクが途切れる」のでおかしくて、ドキュメントからソースコードのファイルや関数に言及したらリンクがつながって、ソースコードの側からも自分に言及してるドキュメントがわかって、リファクタリングで名前を変更したらドキュメントの側も変わるべき
複数人で開発するときにソースコードだけでなく設計方針とか
メンタルモデルとかの統一が必要だと思う
オンラインで全部完結するならイイですからね
VSCodeには動画は貼れないだろうし、Scrapboxとの連携がうまくいくと最高かなと
それはEmacsでもAtomでも同じ
それはEmacsでもAtomでも同じ
無料,オープンソース
それはEmacsでもAtomでも同じ
初心者に優しい(たとえば非エンジニアがMarkdownエディタとして使うくらいはそこまで難しくない)
解説記事が多い
キーボードショートカット一覧(Ctrl+k Ctrl+s)があってキーや操作を調べられる
なんかショートカット多すぎません?
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使わなきゃいいんだろうけど
機能が多い割に画面はスッキリしてる気がする
Wordみたいなのより好感を感じる
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VSCodeとGitHubに依存するとMS信者みたいだ
GAFAじゃなくてGAFMかGAMになりそう
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そんなことして何が嬉しいのか、とか言わないで
サイドバーのファイルツリー、全文検索、ファイル名検索が全部できるので重宝している
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1フォルダにmarkdownファイル詰め込んであれこれ書いてる、みたいなことが捗る
欲しいファイルにたどり着きやすい
設定・拡張機能の同期ができる
ネットワーク越しに動かせるような設計をしている
ブラウザで動いたりコンテナ越しで動いたりする
Vimや
Emacs等はそのような設計をしていないのでVimmerとしてはとても羨ましい
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vimならSSH経由で使えるのでは
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共同編集できる
正確には拡張機能によるものだけど
これもエディタ側の設計次第では不可能だと思うのでVSCodeの場合初めから想定していたんだと思う