視覚的な思考をすることができるnetwork based tool

公式曰くmiroとObsidianのベビーかのようなもの

現在アーリーアクセス版のwaitlistに登録できる

年60ドルの支払いをすればすぐに使うことができる

料金

年60ドル(月5ドル年払い)

2023年Q2に無料版がリリース予定

チームプランもβテスト中

利用者の感想

Obsidianの「過去のメモとリンクを作りながら書いていく」機能は、同じようにしっかりできます。マークダウンは最低限のもの（ヘッダ、ボールド、バレット、引用、区切り線）があります。

Obsidianだと難しい、メモとメモを並べて考えることが容易です。Scrintalではカード。カードを並べて考え、あたまを整理することが出来ます。

カードを並べる場として「ボード」があり、いま必要なカードのみを好きな場所に配置して考えていく…また、ボードはいくつも準備できる…そういうところが考えるときの「余裕」に繋がっています。

名前は知らないけどObsidianでScrintalじみたことができるプラグインが以前開発されていたのを目にした

楽しみに待っているところです。できれば物理的なカードを扱うようにしてメモを上手く編集できたらなあ…と思っています。

知ってる人いたらリンク求

LogseqでもLogseq Whiteboardが開発中