Scrapbox活用事例集が使いにくい
なんというか、手間のわりにすぐ行き止まりになるという印象。
たしかに、リンクをたどっていくというより、トップページを眺めて気になったものを見る→トップページに戻る→…、みたいな使い方をしがち
一覧的な使い方のScrapboxとして、それはそれでいいような気もする
動線(リンク)の貼り方がうまくないのかなあ
活用事例だけで、一般論みたいなことが書きづらいのも繋がらない原因?
使いにくいですか... すみません
どうすればいいでしょう?
直してくれてええんやで
プロジェクトについて書いたページしかないからページ同士を繋げることへの難易度が上がってしまっている気がする
プロジェクト間の関連性ってあまりなさそう
とはいえ「活用事例集」という枠組みで他にどんなページを作ればいいかと問われると難しい感じもある
Scrapboxを使って便利だったこととか、Scrapboxを書くときのヒントみたいなものでも書いてみるといいのだろうか…?
他にもまだありそう(これだけじゃ偏りが出てしまうかも)
単純に「Scrapboxをどう使っているか」について語るのでもいいのかな
単なる「誰かが見つけたproject一覧」としてみていたので、使いにくさは感じたことなかった
新しいのある
見に行く
へーなるほど
という感じ
見たいのは活用事例
トップページはScrapbox Projectとメンバーのカード集
現状
的な使い方しかできない
おそらく検索で探せというのが筋なのだろうが
どういう検索ワードでどういう結果が返ってくるのかがわからない
suggestionが必要
インクリメンタルサーチがあるが、そもそも検索ワードへの期待がない
トップページで得られる情報があまりにもないため
通常のprojectだとトップページをスクロールして表示されるカードで検索ワードの期待が生まれる
基本的にプロジェクトページしかないのも分かりづらい
増井研のリンクがほしいんじゃなくて研究室でScrapboxをうまく活用している例がほしい
というか活用している情報が基本的に存在していないページが多い
本当にScrapboxリンク集になっている
実際に飛ばないのと分からない
projectページとは別にニーズを表したページがあって、そこに各プロジェクトと注目ポイントなどがあればいい?
「こうしたほうがいいのでは?」というのを各自持っているけどプロジェクト内でコミュニケーションを取っていないので誰も着手できない問題
具体的な編集方針の提示がない
「活用事例集」というプロジェクトで実際に各プロジェクトのリンクがあるので、暗黙的にその秩序を守るべきと判断する
強引にドリブルしちゃったほうがいいかも
活用事例集自体を活用事例にしてしまう勢いで書いていくと良さそうな
Scrapbox全体に言えることではあるけれど、複数のページとリンクで関連付けることで1つのページにたどり着くための経路が複数生まれるのでページを探しやすくなる、というのがあると思う
決まった言葉でタグ付けするだけというのは誰でもやりやすい反面、複数の経路が生まれにくい
プロジェクトの説明が書かれているページにリンク付きの説明文を記述することである程度は解決できる
さんが言ってること関連だけど、一度雑(いい意味で)に編集できる雰囲気作ってしまえばいい気がする
Scrapbox活用事例集=scrapboxを活用しているみなさん
としてみるとこんな感じだよね~~となる
活用事例集って名前だとなんか多薦的なプレゼンみたいなのまで見てみたいなぁって思ってしまうのかなぁ