Scrapbox上でコミュニケーションを取ることで初めてScrapboxは完成する
と思う

Slackとかで「議論した結果をまとめるだけの場所」と化す
ちゃんと(?)リンクが張ってあれば古いページも必要に応じて繋がるので、Googleドキュメントと違って死なない
社内での情報共有とか、「最終的に誰か決める」情報をまとめる場合以外は大きな影響は無さそう?
一般的な「情報をまとめるwiki」というような使い方なら、決定はあまり介入しない
対象について知っていれば誰でも編集してよいという雰囲気になるはず
> コンテキストがわからないのでちょっと話がずれてしまうかもしれないけど、コミュニケーションの内に過去の自分との対話も含まれているのが結構好き
> 過去に自分が書いたドキュメントが話しかけてくるような感覚があって、これが Scrapbox の本質なんじゃないかと思ってる
もちろんチームで使うprivate projectでもこれに相当することはできるけど、それはもう「チームで使う」というより「チームに見せている」だけになる
たまたま元ネタを見つけたので追記
>@yuta0801_: Scrapbox上でコミュニケーションを取ることで初めてScrapboxは完成するのではないかって思うようになった
>SlackとかScrapbox以外の手段で対話,議論を行うと自然トScrapboxが「コードブロックが使えるGoogleドキュメント」という意識で使われてしまって「死んだテキストを置いておく倉庫」になる