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Scrapboxの裏技
実はAPIからPOSTできる
Pageの作成
Pageのimport機能を使う
共同編集しているときに使うとやばいことになりそう
未体験ゾーンだな
Projectの作成
Themeの変更
Slack通知の追加
ProjectのExport
ただおそらくNotaの意図しない挙動だと思う。
限りなくグレーに近いバグ技
serverに相当負荷がかかるんじゃないか
連続して叩かれることを想定していないAPIを連続して叩くことができてしまう
上限があるみたい
短時間に何度もJSONのimportをすると拒否される
拒否されるとページ上でのファイルアップロードが一定時間できなくなる
最悪垢BANもありそう
多分公開projectに方法を書き出しちゃうとまずい
ネットワークに詳しい人ならわかる方法だけど
書き出すことでUserScriptよくわからない人でも容易に実行できてしまう
Scrapboxのproject削除機能にreCAPTCHAが実装されたら書くかもしれない
APIの見つけ方
1. developer toolを立ち上げて、 Network タブを開く
2. APIを知りたい機能を実行する
3. Network に通信内容が表示されるので、end pointや要求ヘッダーなどを調べる
一部の通信はAPIではなくweb socketで行われている
そのときは wss://scrapbox.io/socket.io/?EIO=4&transport=websocket の応答内容を調べる