@mrsekut
arr.length → users.length ?
以降もarrはusersですかね
ありがとうございます!
全体の文脈的に array
に統一しました
久々にこのノートに訪れたのでちょっと書き換えました
このあたりについては履歴書をデザインしてみたりするとトレーニングになるかもしれないです〜
「顔写真、経歴、スキル、自己紹介」あたりのデータが共通要項としてあるので、ネットで見つけた参考を比較して研究しやすい
どの情報を強調したり、図にしたり、不要と判断して書かなかったり、みたいなことが分かるので
pinterestとかで「resume design」とかで検索すると参考が集まると思います
webではないので画面の遷移とかについても考えるとまた別にはなるとは思いますが、レイアウトの練習には良さそう
なるほどです!ありがとうございます!
確かに見本がすでにあるものを自分で作ってみたり、トレースしてみたりするのは練習として良さそう
履歴書デザイン、なるほど、考えたことなかった
👍
s/ユーザー画/ユーザー
あざーまうす!修正しました
\existsと\forallが逆です
diff- つまり、[$ \exist x.Px]が成り立つような命題は、[$ \exist]を[$ \forall]に変えても常に成り立つ
+ つまり、[$ \forall x.Px]が成り立つような命題は、[$ \forall]を[$ \exist]に変えても常に成り立つ
ありがとうございます!修正しました
コードブロックのdiffで色つくの知らなかった
ありがとうございます!直しました