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この辺の感覚を掴むためには、いくつかトレース&解説系の動画見たり、実際に本物見てトレースしたりしないと、解像度が全く上がらなさそうmrsekut
例えば、「Figma」とかyoutubeで検索すると、figmaの使い方を説明しつつ、トレースが題材になっていたりするので、一石二鳥感がある


↑リンクにするにしてはまだ言語化が曖昧すぎると思うmrsekut
なにかデータを表示する時に「どういう形式で見せるのが良いか?」を考えればいいのかな
これも強調とかレイアウトとか、「評価4」を「★★★★」にするとか、わかっていても実際やろうとすると難しい感じがする
こういう「これって、感覚でやっているの?何かちゃんとした論理があるの?」を言語化している点で、上の記事には価値があるmrsekut
デザインの仕方も、モデリングの仕方も、何でも「感覚だよ、経験だよ、センスが大事」では再現性がない
その辺の、感覚の再現性を高めたい
全部の筋道をスクボに記述できれば、記憶を喪失しても、その能力を再現できる、継承できる
利用者が価値を感じなければ作る意味がない」というのは頭ではわかっているが、「じゃあどうやって実現するの?」がわからないmrsekut
「デザイナさん、なんでその色を選んだの?なんでその配置が良いと思うの?」というのが気になる
「感覚です」ではなく「こういう理由で、これが最適である」というのを聞きたい
mrsekutは共感能力が低いので、論理でしか理解できない
なので、こういう感覚を筋道立てて説明した文章は貴重だし、
無いなら、自分でやっていくしかない、と思ってるmrsekut