誤った二分法
非論理的
誤謬の一種であり、実際には他にも
選択肢があるのに、二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す
誤った二分法を使った例:
実際の選択肢:
(1)遅刻をするが、成果を上げられる人
(2)遅刻をするが、成果を上げられない人
(3)遅刻をしないで、成果を上げられる人
(4)遅刻をしないで、成果を上げられない人
→遅刻はしない方がいいし、成果は上げた方がいい。
内周を走るのと外周を走るの、どっちが早い?
どっちかと言えば内周が早いが、一番早く行きたいなら直線に突っ走ればいい
あ、これだ!