generated at
誤った二分法
非論理的誤謬の一種であり、実際には他にも選択肢があるのに、二つの選択肢だけしか考慮しない状況を指す

誤った二分法を使った例:
詭弁により、遅刻が正当に感じる

実際の選択肢:
(1)遅刻をするが、成果を上げられる人
(2)遅刻をするが、成果を上げられない人
(3)遅刻をしないで、成果を上げられる人
(4)遅刻をしないで、成果を上げられない人
→遅刻はしない方がいいし、成果は上げた方がいい。

内周を走るのと外周を走るの、どっちが早い?
どっちかと言えば内周が早いが、一番早く行きたいなら直線に突っ走ればいい

あ、これだ!Summer498
普通のカレーをください…Mijinko_SDbsahdbsahd